老寨山
雲がかかって、波止場の端から。左下部に当館(老寨山旅館)が樹間に見える。右下は水道のポンプ室(漓江の深い所の水をポンプUP、ろ過も殺菌も無しの上水道。沸騰水を飲みます)。
老寨山 山頂
「友好亭」、背後にケイタイ電話のアンテナ(友好亭を建立した後に建設)。
垂直な岩盤、大昔 ここに”大きな布切れ”を掛けた事が、作業中に危うく 落ちそうになった、、、、
近頃、下(旅館)の雑用が多すぎて、山頂に なかなか行けません。服務員を雇えば済む 簡単な事なのですが。山道掃除も なかなか出来ず。父母の遺産金で 老寨山を拓きましたので、”父母のお墓”とも想っているのですが、、、、14日、途中まで 落ち葉掃き、次はいつ可能か、、、、”墓参り”。
山頂の「友好亭」
写真角度がチョット 斜め、、、、
ワズカな金額の事で 争いはしたくない、でも 原則は、、、、
「悟り」 遠い ナ。全部 捨てたら、開ける かもな。原始仏教。
30歳代に 2回も 完全歩行した ”四国八十八箇所”は 何だったのか? 物欲を捨てねば。
林さん、ご無沙汰しております。
一枚目の写真は、どの場所から撮られたものでしょうか? 前面に2羽の鳥がとまっているように見受けられますが、小生には、摩訶不思議なアングルです!?(こんな質問で失礼!!)
鵜飼いの 鵜。
2羽は 撮影用(商売?)、たまたま居たので 無断撮影で、、、、
波止場の一番先の場所から、老寨山です。林