老寨山、俗世間での、、、、「悟り」遠し。

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0708-0211-Yamaganpeki-9.jpg老寨山
雲がかかって、波止場の端から。左下部に当館(老寨山旅館)が樹間に見える。右下は水道のポンプ室(漓江の深い所の水をポンプUP、ろ過も殺菌も無しの上水道。沸騰水を飲みます)。

0708-1104-RaoZhaiShan1.jpg老寨山 山頂
「友好亭」、背後にケイタイ電話のアンテナ(友好亭を建立した後に建設)。
垂直な岩盤、大昔 ここに”大きな布切れ”を掛けた事が、作業中に危うく 落ちそうになった、、、、
 近頃、下(旅館)の雑用が多すぎて、山頂に なかなか行けません。服務員を雇えば済む 簡単な事なのですが。山道掃除も なかなか出来ず。父母の遺産金で 老寨山を拓きましたので、”父母のお墓”とも想っているのですが、、、、14日、途中まで 落ち葉掃き、次はいつ可能か、、、、”墓参り”。
08-0415-Yukoutei-2.jpg山頂の「友好亭」
写真角度がチョット 斜め、、、、
  ワズカな金額の事で 争いはしたくない、でも 原則は、、、、
「悟り」 遠い ナ。全部 捨てたら、開ける かもな。原始仏教。
 30歳代に 2回も 完全歩行した ”四国八十八箇所”は 何だったのか?   物欲を捨てねば。

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林さん、ご無沙汰しております。
一枚目の写真は、どの場所から撮られたものでしょうか? 前面に2羽の鳥がとまっているように見受けられますが、小生には、摩訶不思議なアングルです!?(こんな質問で失礼!!)

鵜飼いの 鵜。
 2羽は 撮影用(商売?)、たまたま居たので 無断撮影で、、、、
 波止場の一番先の場所から、老寨山です。林

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このブログ記事について

このページは、林克之が2007年8月15日 01:02に書いたブログ記事です。

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