カメラ雑誌のプロカメラマン、再々再訪。4回目かな。

| コメント(0) | トラックバック(0)
070820-Photogr-7.jpg

カメラ雑誌のプロカメラマン。もう 4回目かな。毎回 老寨山にも登られて。

頂いた 多数の風景写真を ロビーに飾ってあります。フイルム写真での 漓江 興坪 風景です。

 フランス人 プロカメラマンの "喜多郎写真"も 是非。(彼の写真集に載るのかな?)。

070821-isiita-Photogr-.jpg 記念の石。前回にも書いていただいて。今回の「忘れ難い 旅」 同行4名の お気持ちを。私達を 暖かく 見守って下さいます、本当に有り難い事です。

 

 記念の石板、今日新たに 70枚ほど準備しました。皆様の 御活用を。既に描かれた石板は 400枚位かな?
「リーダーズ ダイジェスト」(中国語版)に紹介されましょう、北京の旅行誌にも。 「記念の石板」 大成功です ナ。

 ネパール ヒマラヤ山中での"微小 水力発電 建設"も (作業は苦しいが)日々の 新しい発見が トテモ楽しかった から、 全力投球が 10年も続いた。
 世界初! 永久保存の「記念の石板」も、描かれているのが 常に"興味深いから"続く。 石板を 刻んで"琴線に触れる"のが 一番 楽しい。これは 銭で買えない"宝物"です。(天然石に 刻んでいますから、ペンキが劣化しても 永久保存です。御安心を)。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.laozhaishan.com/mt/mt-tb.cgi/1222

コメントする

このブログ記事について

このページは、林克之が2007年8月25日 00:33に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「御手伝いを沢山して下さり、有難う。」です。

次のブログ記事は「北京の旅行誌に 載りそう。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。