新しい石板を準備。大判は特別使用で、先ずは"活字紹介"だろう。

| コメント(0) | トラックバック(0)

070826-isiita-72-.jpg

大判の石板、長さ50~70cm、幅30~40cm。

共に活字で紹介されますから、記念と紹介を描こうかな。

"中国で成功した日本人"(ゲラ刷りを読んだ)、

「読者文摘(リーダース ダイジェスト)中国語版。

「NHK-BS1」10月からの新番組「ニーハオ朋友」でTV紹介されますから、目立つ場所に 大判で、、、

 

大判での「記念の石」御希望の方、別途御申し出を。

070826-isiita-50-.jpg

世界で ここだけの ユニークな"永久保存"もの。50枚ほど「記念の石板」新たに準備しました。

既に固定された"石板"が 350枚を越えたかな。近頃 枚数を数えていません(正確に数えられない私)。

 「記念の石板」、連泊(定額)の方、1枚 どうぞ御書き下さい。

協力者、ユニークな方(独断と偏見で!)御署名を依頼しております。

小さい字は、石板に刻みますが、粘り気でペンキが入りません、アシカラズ。

最初の石壁が ほぼ埋まりましたので、別な壁にも固定し始めました。老寨山旅館が「記念の石」壁で いつかには 埋め尽くされる!ならば 大成功 サ。

 ("機織り"が サッパリ進行していません。縦糸がネックと、今のヤル気が、、、、超多忙でもあるし、、、老いたら。)

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.laozhaishan.com/mt/mt-tb.cgi/1227

コメントする

このブログ記事について

このページは、林克之が2007年8月30日 00:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「北海道大学水産学部、大連に留学。」です。

次のブログ記事は「1995年雲南省で御会いした山田君の、御家族が 興坪に!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。