32才、彼女が日本女性で日本語が上手。中国語は ダメ、(東南アジアの宿は 華僑経営がほとんどで 中国語なのですが)。英語が通じる ナ。
自転車旅行。楊堤~興坪の歩行者道を、自転車を時に担いで、御苦労様。2泊されて、 自転車は日本で購入。
10月の国慶節GWを、テントで過ごすと、、、、
この先は カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア へ。
32才、彼女が日本女性で日本語が上手。中国語は ダメ、(東南アジアの宿は 華僑経営がほとんどで 中国語なのですが)。英語が通じる ナ。
自転車旅行。楊堤~興坪の歩行者道を、自転車を時に担いで、御苦労様。2泊されて、 自転車は日本で購入。
10月の国慶節GWを、テントで過ごすと、、、、
この先は カンボジア、タイ、マレーシア、インドネシア へ。
白浜で開業されておられる"プロ"厨房師から、誉められた「味」、作った本人も ビックリ!
確かに"采"を全部召し上がられ、喜多郎にお小遣いまで、これは冗談ではなく "本当の事"と信じて。
食材を新鮮な品で、その物の味を活かして。化学調味料は使わず、白でなく黒砂糖で。
"プロ"に 誉められて、益々の自信に。
左は香港出身の プロのコックさん「非常に美味しい」。右の方も プロ。
御元気な81歳、老寨山に登ろうか!
喜多郎も参加して、果物が ドッサリのパーテイ。
熱気球に(一人800元也)も乗って、記念の07年中秋。
喜多郎に お小遣い、有難う。
高1から始めたコンピュター系、現在も そして これからも。
数学教師が「ミニコン」を紹介し、興味を持ち 大学も電子工学へ。
コンピュターが産業になるとは思わなかった!建築、機械、弱電に役立つ位かな。まさか こんなになるとは、、、、
大学時代に 「アップル」が。シャープの「MXパソコン」で"パソコン"が登場。
Windous95、"マウスで命令出来る様になった"と。(知らない 私)。
独り身、海外に40回、中国に5回目 20年前に雲南省へも。
酒も タバコもやらない 堅物! (?)かな?
何故か 「縁」なく、花嫁募集中、ヨロシク。
北側の下、漓江を写真に。
水量が減る、中洲が大きく、その内に船底がコスレテ、、、、桂林からの大型観光船が途中の楊堤~楊堤(往復)へと。
桂林に帰る船が見える、上流に向う。興坪の波止場はこの下(手前)。
メタンガスの「炎」、数日間 不調で極小の炎しか、原因を考えるも、、、、ヤット 開閉金属の"腐食"からの ガス漏れと知れるまで。
部品の交換で「炎」が戻った! 嬉しい、使える。
10人以上で ヨッコラショ! 重量が400kg?
何かの水関係に使うのでは。型枠と鉄筋、生コンで現場で造る事も可能かと。
生コン、0℃以下だと水分が凍結して、、寒い標高の高い場所では無理か。何を考えて?いいや 夢追い人さ!!
イギリスから コミュニュケーション専攻の大学生。
彼の2泊目は 別な団体予約で満室なので、特殊な部屋の特別なベットにお願いして、学生割引ならぬ無料での"御接待"。
喜多郎がいつか アチコチに旅するだろうし、私も カイラス巡礼が予定され、何処かで どなたかに 御世話になるだろう、、、、
国際交流を 生まれた時から自然に、喜多郎には日本人 中国人、欧米人、人は皆同じ 国籍に関係なく 自己の判断で それなりに接しています。幼い時から肌での交流、英語もマスターしないと、、、、英語を自然に覚える?否 近所のレストランは欧米人客ばかりですが、その息子さんは、、、、
ビデオテープ等で 英会話に親しみ、私も意識的にコーチしないと、でも日本語会話を。母親からの中国語も、頭の中はどうなるのかな!私でさえ 日中英の3つを簡単会話ながらコナシていますから、環境で可能だろう。広東語、地元の方言も、、、、適応能力のある全ての子供の一人で、生まれた時から この環境で サ! 遠い将来の専攻が国際コミュニュケーション学だったり、、、、
波止場に 竹とレンガ。竹は船で運んで来た物、これからトラクターに積んで運搬。
レンガはトラクター(トラック?)からダンプした物。これから船に積み 現場へ。ここ数日 物凄い量のレンガが、(レンガ屑が山積み!トラクター1台分は有りそう)。カナリ大きな建物に、、、、
ウワサが、香港資本で五つ星ホテルが興坪に!桂林政府が承認した!本当かも、場所は何処に?誰も知らない。
もう10年以上も昔から 波止場正面に廃墟?の建築物が、台湾資本が買い取ったホテルの残像なのですが。この屋上からの風景が、以前の50元兌換券(外国人の使用紙幣)に印刷された風景そのものです が。未だホテル?は使われていない。
もしかしたら、国を代表する"お札の風景の興坪"が 大変りするかも、、、、あるいは 昔のママの田舎興坪かも。どちらでも 構わない私、老兵は消え去るのみ、喜多郎の時代へ。
ビデオテープや絵本が ドッサリ届いて、有難う御座います。東様、厚く御礼申し上げます。
喜多郎が繰り返し 日本語のビデオテープを視ております。会話で中国語の方が主流になりつつありますが、平仮名の書き方「さくらの"さ"」を覚えて"さ"示します。3歳児で もう平仮名、早過ぎない?読めるのと 書けるのは違うか、小学校から覚えた私の時代。
シッカリ 遊ぶ子供時代を、当然 パソコンが有り、ゲーム機も、、、、室内よりも屋外で遊びまわる子に育てたい。一流大学卒でないと マトモな企業に入れない格差社会日本?否 自然の中で 元気に育ってくれるだけで 善し。
高望みは 無しで。
和平亭の夕陽、日没が6時14分だった。
ここ数日 好天が続いて、1週間前の降雨続きがウソみたい。
青空、星空、快晴の日。
思い出すのは 熱帯地方の乾期は 晴天の連続で、雲が恋しくなる位の毎日、以前 タイ北部の山の中にいた頃、降雨を望むのは無理としても 雲さえ見たかった ナ。その内に 昼間に 赤い太陽を見て アレー! 山焼きの煙が 天空を覆い 太陽を赤くした、アーア 焼き畑農業でさ。
ここ 漓江 興坪、工場もなく、自然しか無い地。公害とは無縁のエリア、空気が澄み、川も魚が住む奇麗な水。"興坪"自然の恵みの中で。
フインランドの国旗は白地に濃い青色のクロス。(紺色のペンキが無くて)
北欧、ソビエトの向こう、遠い国からの 初めての旅人。
「記念の石板」想い出の記録。永久保存で。
新しい観光名所に!、多数の人々が眺め、ポーズと記念写真にも。 5年後かな 喜多郎が石に刻めよう。老寨山と 小さな民宿、そして 石板が"喜多郎の時代"へ 残せた ナ。ただ本人が都会志向で不在へ、それも有り得る が。
喜多郎も 記念写真に。
上海に 日本人が10万人弱とか、製造業は上海から 内陸部へ、或いは ベトナム、インドに移動へ。
中国の沿海部は 経済的にもう製造業は無理へ、物凄いスピードでChinaの都市部が発展している。
たまたまTVで視た 南寧市、11年前に数ヶ月間 語学留学で滞在したが、その変化のスゴサに ビックリ!上海にも10年前か、北京に7年前か行ったが、スゴイ変りようだろう ナ。日本は、心が荒れたか。
朝日新聞に面白い記事が、「人と類人猿の知能の差」、2才幼児と猿等と比べて"人の脳は、人のまねをして問題を解決する等 社会的な学習能力が 突出して進化し、文化的適応が可能になった"から 知能に差がついたと。
「三つ子の魂 百まで」喜多郎は3歳半、沢山の御客様方々に可愛がられ、遊び 交流し、将来は。オヤジの責任か、、、、今年の夏は 超多忙で 水遊び水泳をしなかった ナ。水と親しんでおかないと。
カイラス コラ(巡礼)昨年9月に。
高度順化を カシュガル南方の3500m湖で3日滞在して、後のバス旅40時間の4千m越える西チベット高原走行を 安全に乗り切る為に。高度順化なくして、4千5千mは、まして 直ぐには低地に戻れない場所 環境では。
チベット ラサから 西行きも方法だが、カシュガルから カイラスを目指すのが、バスを使う旅人のコースだろう。
沢山の体験談 有難う。
カイラス へ、只ひたすら カイラス巡礼 へと。来年 春か。
有難う、毎回のゴミ拾いつつ山頂 友好亭へ。2月の春節に9連泊の彼女は元トランポリン選手、今 リハビリ指導員 JOCV桂林隊員。背後のゴミ袋と竹製ハサミで、、、、とても善い娘さん"花婿募集中"、御縁を。
右の男性も中学で音楽指導のJOCV隊員。
青年海外協力隊(JOCV)、現在は桂林に7名、シニア隊員も3名桂林にて活動中と。
JOCV隊員の方々とは、ネパール ヒマラヤ時代も、タイ北部の時にも 随分御世話になりまして、有難うございました。
強風に アオられて、トタン?アルミ?ガタパタと音をたてて。三軒先の屋根 屋上。
ホテル用に新築はしたが、貸す条件が高額過ぎて まだ借り手が、既に1年が経つ。借金しての工事だろう、費用の利払いは?
甘い目論見が ハズレタ。借金の担保に 誰かに 取られる、、、、
世の中 旨い話しは 無いもの。
久し振りに 日本語の映像。
VCD,面白く視れました。"南"も奇麗、野球場面もそれなりにGood。
ただ 最後の投球が"外角低め"(南の資料からの)だったかは、、、、球の握りが何だったのか、、、もう一度ジックリ視ます。
原作が漫画から、VCDへ 知らなかった漫画。老いたナ!もう 今 浦島太郎か。33から 半分外国暮らしじゃ当然か。
背筋が震えて来たラストシーン、感動が味わえた"幸せ" happyな。有難う。
体力、気力、旅行資金が 有っての 57才。
四川省と雲南省の 西部奥地、高地 チベット族エリアを「旅」出来るのも、体力と気力があってこそ。
次回は 何処かな。
カイラスへの、、、カシュガル近くに 3500mの湖があって、高度順応に適した場所とのニュースが。カイラス方面へのバス等に乗ってしまったら、高山病になっても おいそれとは 低地に戻れないから。
"投げ出した 無責任 総理"「所信表明演説」だけして。自民党が問題なのか、、、、
お笑いもの。日本は何処へ 行く?
桂林、陽朔、福利、、スリ、かっぱらい、泥棒が多数横行。観光が売りものの桂林、漓江。安全でないと 御客さんが来なくなる よ、、、
アンパンマンも描いて。
みさとさんが "喜多郎"を「彼氏にしたい!」花婿さん募集中。
9月9日、中国語で 久 jiu と同じ発音で、めでたい意味が。「重陽の節句」は旧暦の9月9日。スーパーマーケットの店名に「99」すらあります。
縁起の良い日に描かれた石板、キット御利益が、、、、
東京の大学院で医療系最先端を研究。
でも何故か、成都で日本語ガイド。それも 人生。
日本人観光客を どう接待したら ベストか。満足の行く観光案内を! それはそれで 奥が深いものだろう。
頑張って ナ。
私は 客商売など した事がなく、縁在って"老寨山旅館"を開いたが。
これまでに 何故か マスメデアに 何十回も紹介(紹介の回数は100回を超える?)された 人生でさ。10月からの「ニーハオ朋友」NHK-BS1でもな。ヨロシク。
来年のチベット カイラス巡礼も、行きたいから 行く、それだけ。5700mで人生が尽きるかも、それも人生。気にしない。ネパール ヒマラヤで骨を埋める覚悟だったし。
もし 死んだら、後継者 喜多郎に 早すぎて悪いが、死んだら 仕方ない! 経済的には年金が(とで)何とかなろう(受給手続きを誰かに依頼しないと)。
人の生、いつかは 終わる。早いか、予想されてか、、、、卒論を出してから アルバイト先で大怪我したし、車の初心者運転中に1度 自損事故 危なかった。ヒマラヤでも 転落の大怪我したし。中3でも 危うくの自転車転倒が有ったな。幼稚園の頃 食中毒で 医者に見放されたとか、幸いにも 今日まで 生を。神様に感謝しなくては。カイラス巡礼は 須弥山シュミセンに 感謝の、、、
陸の 船!スーパー ジャスコが(も?)入っている。詳細は知らず。
このエリアもそうですが、香港を歩くには 地図がないと 迷子になりそう。
中国からの田舎者には、街の活気に圧倒されました。
VCD、DVD、寅さんシリーズ「男は つらいよ」、「アンパンマン」、「子供 少林寺 Ⅱ」等を捜したが、残念ながら、、、、
佃煮類、やっと「小女子」を買えたが。次回 さらに 捜してみます。
旺文社文庫、昭和53年4月、初版発行。西暦だと1978年、(29年前?)。ネパール ヒマラヤへ 通い始めて、気になって購入した本です。
まさか、来年に計画の"カイラス巡礼"とは、夢にも思わずに。
著書の中、P144に"天然の曼荼羅"。
P164「第32回、天然の曼荼羅廻り」。
ぶ厚い文庫本。標高5700mの峠超えも、荷物は最小限の"カイラス巡礼"には 残念ながら持って行けません。
楽しく 中国語を。日常会話に使える中国語を!
日々、習った中国語を使う事を、間違えても恥ずかしい事はありません。逆に、間違えると"必ず 覚えます"から。
又の 御越しをお待ちいたします。
取り外した"ドア"を再利用して。
しっかり固定せねば! まあ、ボチボチ仕事をします。
無駄な銭は なるべく使わないで。もし これを購入したら 枠付きで3千円位か。もう1枚あるので それも使う。モッタイナイ!から。
タレント 浅香唯さんも、中尾彬さん(62才)、コメデアン 間寛平さんも、写真家 立木義浩さん(62才)も 登った「絶景の地点」で 記念撮影。
未だ ここへの山道を あえて造らず。知る人ぞ知る内緒の"絶景ポイント"です。夕陽が最高よ。
喜多郎の ここでの記念写真は 初めてかも(忘れた)。
北京オリンピック用の、中国を紹介する観光地にと、欧米のTV取材クルーが沢山登っています。外国でも キットTV映像で紹介されましょう。英語版旅行誌「ロンリープラネット」でも紹介されている「老寨山」。但し この地点の紹介は無いぞ!
石灰岩の岩山は こんな風に 凸凹 デコボコですよーと、直に体験されたら 想い出に残る。道無しで。
パソコンの問題で 数日 お休みします。
新婚4ヶ月。1年間の世界一周航空券で。 チベットからネパール、インドからバンコク、ベトナム~アメリカ大陸、南米~ガラパゴス、、、、38万円の航空券とか。 もう私には 世界一周の その元気も気力も、、、、 同じ中国内のチベット カイラス巡礼だけで。
9割は自分で歩いて、(地元の元気な子は自力で完登するが)前回の時は8割方歩いたと。次回には、、、
「友好亭」で"Vサイン"6回目かな(回数を忘れた)。
5~6才で"山道案内役"、より高い峰へも可能だろう。どれだけ老寨山で遊ぶか だが。
元気に育ってほしい。
近畿日本ツーリスト、ホリデーツアーで来られて、
老寨山旅館で御昼食。
山田君の妹さんも、(済みません写真が下手で)。
12年前 山田君と旅した 雲南省 西双版納は 冬でも暖かい場所。ビルマ(ミャンマー)ラオスとも国境を接して、少数民族が多数生活し 温和なエリアで、外国人旅行者に人気がある。
"西双版納"を最初に耳にしたのは、大昔のネパール ヒマラヤ時代で、中国を旅して来た人から「西双版納だけが良かった」と、当時は開国したばかりのChinaで、何でも"没有メイヨウ"(有っても!)、、、、現今の経済開発、観光産業とは、雲泥の差ですが。
ここ興坪も 11年前と現在では。本来 田舎の観光地は様変わりするのに、何故か あまり変っては。通過客がほとんどだからか。小型観光船と三輪車が ベラボウニ増えたし、レストランも御土産店も急増中。様変わりするのは これからか。こんな興坪、、、、12年先には ただ"唖然"かも。 キット だろうな。
だれかが 置いて下さった文庫本。楽しく読めました、有難う。
文中で、、、、「本の雑誌」21号に載って、アンケートはがきが戻ってきた。いろいろ言われても、 "「こんなの気にする事ないの。なんだかんだいう奴はどこにもいるんだから」"。 そうなんだ! 世の中、イロイロ 言う人が 沢山居るから。ヤッカミや、嫉妬でも。
仏教なら "唯我独尊"、、、、解釈が違うかな?