山道ゴミ拾い 有難うJOCV桂林。7回目の喜多郎、元気に登る。

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070915-Kitarou7-3Yuukoutei-.jpg有難う、毎回のゴミ拾いつつ山頂 友好亭へ。2月の春節に9連泊の彼女は元トランポリン選手、今 リハビリ指導員 JOCV桂林隊員。背後のゴミ袋と竹製ハサミで、、、、とても善い娘さん"花婿募集中"、御縁を。

右の男性も中学で音楽指導のJOCV隊員。

青年海外協力隊(JOCV)、現在は桂林に7名、シニア隊員も3名桂林にて活動中と。

JOCV隊員の方々とは、ネパール ヒマラヤ時代も、タイ北部の時にも 随分御世話になりまして、有難うございました。

070915-Kitarou7-2Walk-.jpg

7回目の喜多郎、山頂直下で。

今回は自力で ほとんど登りました、下りも半分ほど自力で(危険な場所は背負いましたが)、"オンブ"の弱音をハク事なく、前回との 著しい変化を感じました(本人の気分次第でか ナ)。

元気に育ってくれる事を。遠い将来"カイラス巡礼"が可能に、、、、    須弥山 カイラス山 巡礼、5700mの峠越えも。高度順化が必要。13回廻る、聖地で。    四国八十八箇所 2回の完全歩行は 苦しいが楽しかった。

巡礼で 何かが 得れる?何かを 求めて! 否、行ってみたいから行く。物欲では無理だろう。結果として 内面が変るかも。カイラスの虜 トリコになるかも、、、、それも人生(第3の人生?年金でさ)。 

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このページは、林克之が2007年9月16日 01:47に書いたブログ記事です。

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