作家 寮美千子さんのHPで紹介。 喜多郎 否 喜之郎。

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寮美千子さんの  Cafe Lumiere  寮美千子/軽い話題の掲示板で 御紹介されました。
 有難う 御座います。
アドレスは http://ryomichico.net/bbs/lumi0071.html#lumi20071025125426 です、ヨロシク。

寮美千子さんとは 以前から、いつ頃かは 忘れた、、、、彼女の著書内に私のヒマラヤ時代の紹介が入っていて。
 寮さんが 一昨年 「泉鏡花 文学賞」を受賞されて、サイン本を頂きました。我がHPで2005年11月15日の続きに紹介写真も、著書での紹介は ページ425から。
2005年10月26日のHPで、石に「楽園の鳥 カルカッタ幻想曲」。紹介。
      10月19日のHPで、寮美千子さんの文章が 転載されてあります。ヨロシク、御読のほどを。

今、2005年 10月、11月を読み返す(写真を観返す?)と、大女優さんも来ているし、文芸春秋に載る話しも。ニギヤカですな。

漓江の水量不足で、観光船が興坪止まりも。

071020-XiZhiLang-.jpgお菓子の大企業、喜多郎ならぬ "喜之郎"。

一字違いの名前。Xi Zhi Lang シー ジー ラン、

喜多郎は シー トウ ランです。

中国人には 覚え易い名前、間違って覚えられる場合も。

老寨山も 何故か 老山寨と間違えられたりも。

日本人だって、ゲゲゲの鬼太郎とか、喜太郎にも、、、、

気にしない。

 

「老寨山旅館、 林 喜多郎」の名刺が 既に 数千枚配られたし、活字や画面でも 多数 紹介されて。

間違いを 気にしない。「シルクロード」、「空海」の作曲家 喜多郎から 命名しましたから。

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このページは、林克之が2007年10月26日 01:44に書いたブログ記事です。

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