金木犀(きんもくせい)桂花。

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集めた金木犀の花、何故か 売り物の様に 明るい黄色ではない。その原因は 判らない。

 

畑仕事、ボチボチ進行、日本から「種」が届きそう、嬉しい限り。植物の成長は 手を掛けただけ 成果が上がると、日々小まめに 水遣り 雑草取り、、、、何時まで続くかは、、、

虫食い、小鳥、マイナスも イロイロあろうが、液肥が強すぎるかな。

もし上手に出来たら、嬉しい。美味しく食べれる 安全新鮮野菜。

 

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キンモクセイ(金木犀。中国語で桂花)枝をたたいて 花を落とす、地元の中学生が。

我等も 下に敷物を敷いて、ハシゴから枝に 体重をかけ枝を揺すって。

地元女性には平気で木に登り枝を集める猛女!も。私には怖くて出来ない行為。

喜多郎が将来 猿まね?(サル年生まれ)落ちたら大変。1歳7ヶ月で自立、運動神経は晩熟で、駆けっこも少し出来る様に。早い遅いは気にしない、持続や瞬発力 肺活量、その子に合った体力で。私は駆けっこが常にビリでしたし、隔世遺伝の強度の近眼、でも今も健康で労働出来る身体、海抜5700mに夢馳せる"気力"あり、、、、

近々 9日に北京TVでも紹介される 我等。他に何を望む?

"足るを知る" これ以上望んだら 罰が当る ワ。

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このページは、林克之が2007年11月 5日 00:11に書いたブログ記事です。

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