もてる喜多郎! 松本清張の本。

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対岸の 小6の生徒と、彼女達は"喜多郎"の名を知っている。

喜多郎の中国語は まだ片言で、通じないから 日本語も混じって(私が通訳!もして)。

興坪の田舎言葉も幼稚園で覚えるさ(私はサッパリです)。

将来、 女の子には 色白で もてそうだが が、男の子には "歴史教育!"でイジメラレそう、、、、

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744ページの文庫本、読みでが有りました「松本清張の世界」。

大昔 ネパール ポカラで「二重葉脈」を読んだ事を思い出しました。

どなたか、不要な本が有りましたら、サインを御記入の上 安い"船便"で御贈り下さいませ。

私も読みますし 書棚で公開し 読みたい人に!  但し 黙って消える事は 予め御承知の上で。

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このページは、林克之が2007年11月 6日 00:03に書いたブログ記事です。

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