写真掲示。知人の石。

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東京、天野さんからの「夏の朝の写真」。

「鵜飼い」。有難う御座います。

ロビーに名前入りで飾りました。

漓江をクマナク撮影するには 3年必要とも。

早朝の「足元の雲海」は、年に2~3回しか現れません現象ですし。夕焼けの美しさも 待ち続けないと。

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陽朔の昔からの知人が来られて記念に。北京大学卒。

息子さんが名門 上海のフクタン大学理系大学院、日本で博士課程とも、、、、

オイラの喜多郎に 一流大学は無理、入れる大学へ。イジメで学校が困難かもな、、、、

喰えれば善し、ここで最低ながら喰える。でも「田舎は嫌」で都会に行ってしまうかも。

桂林は都会的ながら 物価は安いし、空気は良い。自然が残っている観光都市。医科大学には日本語の出来る医者 学者が17名居ると。熊本と姉妹都市です。寒からず 暑からず、老後を年金で住むには良い条件か。

興坪は自然の中の田舎、国を代表する紙幣の風景の場所。20年先は知らないが。

月6万円で食住可能な老寨山旅館。これは 安い! 老後を どうぞ!健康維持に 山道清掃も、、、、

 

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このページは、林克之が2007年12月27日 00:03に書いたブログ記事です。

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