石板に書かれるまで「作家」とは 知らなかった。
私の本「やっぱり 旅は やめられない」 イスラム編
おくだ かおり著、 日本文学館 1050円
2006.3月末に 友人の白松千晴さんが来られ、その紹介で老寨山旅館に。千晴さん 有難う。
(写真の黄色が鮮明でないな、済みません。)
何故か前日に "千晴さんの石板の夢を見たの!"不思議な事が あるものね。
石板12.29の後ろに バス、排気ガスも。面白いもの。
作家 ライターの才、「中国編」も御成功を!
ライターは、貴州省の少数民族を取材してから、桂林で落ち合って ここ興坪へ。
次回作 "「やっぱり 旅はやめられない」中国編"。
どう表現されるかな、奥の深いChina。
"やめられない 「旅」"、、、贈呈本"イスラム編"を早く読みたい ナ! 輸送賃も必要なのに 無心して、、、
"中国編"出版されたら、旅人が目に付く 大きな石板でPRしましょう。
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