台湾の青年達。

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マジックで書く。私が刻み始めたが、彼等が暇で やりたそうなので 自作となり、ペンキ入れも自分達で完了。

必ずの"想い出"になろう。  ("自作"は道具損傷等で本来は御断りですが、御正月で特別に)。 

喜多郎が覗き込んで、将来の製作者!

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自作なので 心にも"永久記念"になろう。

薄い小型の石板なら 軽くて"お持ち帰り"が可能にか、希望者が多いかな?でも 割れ易いし、細かい字が、、、、

ガラスやプラスチックにも可能ですが、、、、     

 

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このブログ記事について

このページは、林克之が2008年2月14日 00:08に書いたブログ記事です。

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