山内君が乗りたい!ならば 我等も一緒に乗ろう!御正月だし、暖かい16℃ 快晴だし、家族皆一緒は初めて!旅館の鍵を閉めて。
平石を拾い、楽しんで帰ったら、御客様が待っていた!!
山内君は 北海道大学 大学院を苦学して終了、建築屋。転職の間 1ヶ月を始めての海外旅行に。
"黄布倒影"をバックに。新型のプラスチックパイプの 竹イカダから。
"九馬画山"がギリギリに見える場所には、政府の船が違法を取り締まる!為に、、、、横からは "9匹の馬"は見えなくて。
彼は学資、食費もアルバイトで。私の場合は授業料と寮費だけは父が、昼食と本代はアルバイトで、大学院は全部自分で(授業料未納で除籍処分だが)70年の学園紛争時代、大昔さ。
喜多郎が大学進学を"新聞少年、新聞配達(奨学金)"でと夢見たら、将来は新聞配達ソノモノが無くなるのでは、と。大学進学、なんとか成るだろう、楽観的に考えます。
HP拝見させて頂きました。
山内がお世話になりました。
山内の連れ合いです。
私は日本にいるのですが、携帯も持たずに、旅に出て、どこに泊まるのかも、未定のままの旅だったため、このように、親切にしてくださる方に出会えて感謝しています。
元気な姿も、HPを見て、安心しました。
本当に、ありがとうございます。
いつか、今度は二人でそちらに泊まりに行きますね。
本当にありがとうございます。
喜多郎をトテモ可愛がって下さり、又 台所も、本当に素晴らしい人物です。
末永く、御幸せに。
老寨山旅館 林。