15回目、高い頂へ自力で。

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夕陽と人。陽は18時20分に。

15回目を2月15日に登った喜多郎。

お腹がすいて、もらった飴をボリボリ食べて 次から次に5個も!山内さん済みません貴重な日本産品を。

竹イカダと、老寨山、御世話になり、有難う。

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「友好亭」から、より高い頂へ 自力で岩登り!

将来、岩登り?氷壁?恐れ多き!親がオヤだから禁止は出来ぬ か。安全は教えて。

まだ歩けぬハイハイの時に、階段を昇り降り、

1才7ヶ月で ヤット独り立ちの喜多郎だが。

老寨山のガイドは可能。想い出に残ろうし。

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コメント(2)

ゆうじ!いい顔してるよ。
お世話になってるみたいで安心しました。
喜多郎くんと仲良しになったみたいだね。
良い出会いのある旅が出来てるね!

ここ老寨山旅館では、最良の滞在をされました。
この先も全て最高の旅であるかは、、、、
運もありますし、天候やら食べ物、コンデションetc、選択肢で最善をば。
        老寨山旅館  林

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このブログ記事について

このページは、林克之が2008年2月17日 00:07に書いたブログ記事です。

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