19回目、ここからの眺めが絶景。
台湾のTVドラマでも、ここをクライマックスに。
見渡す風景が良く、下が断崖絶壁で。
あえて ここへの道を造らず、石灰岩の溶け残った岩場を。
老寨山が、山道のない"絶景 展望台"だったと、訪れた人々の記憶に 必ず残ろう。
標識すらない、知る人ぞしる"秘密の場所"。
20回目、記念の天津TVカメラ。
ここでも ゴミ拾いを、喜多郎も。
道のない「岩場」を喜多郎 自力で登る、収録はしたが、放送はどうかな。
ケガもなく、無事に老寨山のTV収録終了。
降りの山道でのスリップを心配したが、喜多郎15kgを背負い、ハンマーと石鑿 拾ったゴミ 赤ペンキ等を前ザックに、手に箒。それなりに緊張して下山。TV取材は全然緊張しないが。
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