2008年7月アーカイブ

080728-isiita-kiiro-.jpg喜多郎宛て小包に、婦人服を3着進呈されて。

7月15日付けにカップルの写真、男性とは日本語でも話しましたが。

別な話題、アメリカ プロ野球 イチロー選手が 3001本安打。スゴイ記録、5年後に4000本安打かな。彼の身体維持が素晴らしい、脱帽セリ。世界超一流選手。

 

080729-TJisiita-.jpgお姉さん達に感謝。有難う。

再会 出来ます様に。

21回目の老寨山。漓江 (リコウ)の竹イカダにも。有難う。

080728-Kita-21-Top-.jpg峰の頂上で、夕陽を観賞。

2名の方に"竹イカダ"に乗せて貰い、大満足の後 山頂へ。20回目が天津TV取材時の6月20日、38日振りの山頂。

汗ビッショリ。岩場も上手に登った、成長しているワ 4歳半。

080727-Dazai-1-.jpg2005年12月に 伊藤さんが贈呈された本です。小さい字ですが 彼の書き込みが読めますかな。

久し振りに再読して。文中に、

"お腹が空いたを知らない" 実は私も同じで、その感覚がありません。空腹で腹に力が入らない感覚はあります。

080725-yuuhi-1907-.jpg快晴の日々が続く。夕陽、7時07分だった。

岐阜 多治見の39℃には及ばないが、予想気温 37度℃、真夏。木陰は しのぎ易い、コンクリートの照り返しはネ。

080725-tuuro-.jpg南側通路に透明屋根を。

右下地下に空間があり 雨水や湿気がネ。

忘れた"雨樋"が未だ、雨水を他所へ流そう。

少しづつ 日々仕事を。

竹竿は 雨天の物干し用に。

080720-yuuhi-.jpg7月20日、太陽は?

24日の日没は18時58分、岩山の間なので遅い、1Fロビーのガラス越に赤い太陽が。カメラを持って外に出る元気すら無くなって。

080720-Piza-1-.jpg暖炉 焚き火で焼く "ピザ"がウリの、女主人の御持参で。

ピザ、ピザパイ?正式名称は?うとくて済みません。

10年後には "ピザ"もメニューにかな、喜多郎の次代に。

080721-Oneesan2-.jpg喜多郎の笑顔、心から喜んで。

お姉さんに甘えて、お姉さんも 大盤振る舞いで。

まだ乳飲み子の時に ブドウ酒を、昔の 想い出。

しま馬の玩具も。

080720-Coronbia-.jpg喜多郎と仲良く。

早朝4時、船に、 老寨山にも。プロカメラマンの真髄。老寨山には 夕方にも登る。

南米 コロンビア、地球の反対側から 桂林 漓江 (リコウ)の写真撮影に。有難う御座います。

080719-Gyouza3-.jpg飛び入りで アノお姉さんも。

左側の2人が「餃子」の言いだしっぺ、材料も仕入れて。本場だけあって 素早い製造(中身を入れて 閉じる)、計65個也。水餃子 美味しかった。

080708-kiheya-door-.jpg入り口の"ドア"、これだけ設置するのに3週間以上かかった。場所を決め 位置を決め、壁を破壊して、、、、可能な限り 在る物を使い、"ドア"は出来たが そこへの通路は 未だ、現在進行中ナリ。あわてない。

防犯対策が 最重要事項です。盗られてからでは 遅すぎる。

例えば 正面入り口、三重です。泥棒のプロなら易とも簡単に開けてしまうだろうが。早く設置しないかな、公安に4500元も支払った "防犯カメラ装置一式"。

080718-RaoFuront-.jpgフロントで女主人と喜多郎。

お互いに よそ者同士なので、協力し合って前進を。

御成功を願って。祝 開店。

 

 

080712-Azuma-Isiita-.jpg絵本「みんなともだち」12冊。

上海在住、大阪の東さんからの贈り物。子供向けビデオテープも以前いただいて。有難う御座います。

喜多郎の日本語、日本の文化理解にも役立ちます。有難う御座います。

喜多郎が生まれながらにして"日中の架け橋"を、活字 映像共に。

080710-yuuhi-2takeikada-.jpg10日、竹イカダが帰路を、夫が漕いで。

多くは観光客用モーター付き 幅広の竹イカダですが、珍しく 手漕ぎの。

立っての操縦は技術が、バランスを失うと 落ちる。本流を横断、小さい時からの経験で。 

080714-Okurimono3-Takeuti-.jpgアンパンマン グッズ。体操をするグッズ、音の出るアンパンマン、キィーホルダー。喜多郎が大喜び。

日本の味、カップ ラーメンを多数。

有難う御座います。

芥川賞に中国人作家。獲得言語での初の快挙。楊逸(ヤンイー)さん(44)の「時が滲む朝」。

080714-Nannin2-AnpanmanE-.jpg前回来られた時も、アンパンマンの塗り絵の下描きを多数して下さり。今回はアンパンマンの完成「絵」を寄贈された。彼女は 南寧で幼稚園の先生、彼氏は日本に半年滞在。

喜多郎が沢山の塗り絵を、アンパンマンだらけですが。何故か幼稚園の塗り絵には興味が湧かなくて ズサンに。

当館は、喜多郎の新時代へ。

080713-Chen-kanban-.jpg山道を間違えない様にと、老寨山 石門に設置をと。

赤ペンキが乾かないうちに、持参して。2回もの夕立に メゲズ。

御好意、有難う御座います。これで間違う人 無かろう!


080712-France1-.jpg
国費留学生で大阪外大、京大建築系の修士課程終了。
日本に10年、日本語達者。今は中国人奥さんと台湾 台北で。

080709-enkai-TangTop-.jpg唐さんは何度も 日本語で声を掛けて下さって。

この写真で、当分は 老寨山旅館も安泰。

昨年10月""旅館を取り壊せ""等の暴挙は無いはず。

 

080709-Kaihui-Top4-.jpg観光客の減少に対策を、「討論」。御偉方々、各局長も全員。

英語には通訳(3名がこなした)、外国人で中国語の堪能な人も。欧米人が20名位出席。

顔見知りの人々も参加。

 

080709-enkai1-ryouri-.jpg何故か メインテーブルに。

私如き者が、何かの間違いだろう、、、、

田舎住まいの身に 久し振りの 正式な御呼ばれが。

料理の数? 品 よりどりみどり!

ここの4星ホテルのオーナーも同席で。

何処の 御招待?

080708-book-hyousi-.jpg著者の名は知っていたが、読むのは始めて。

中国の大昔、歴史物。

読んでいて困ったのは、登場人物の名前が多過ぎて 何処の誰だか混乱して。つくづく「老いた」と実感せり。再読する ヨ。

080614-Excen-Kaimori-Kitar-.jpg帰国されて。

次回に会った時に 覚えているかな。

毎回 忘れて。でも 瞬時に 楽しく遊べる相手と見分けるから。

力一杯 相手にブッつける 幼稚園児の今。

子供用自転車を かなり上手に運転出来る様にも。

日々 成長する子供。

080706-kanban-Raotifan-.jpg間もなく 開店、内装工事の最終段階。

当館が満室の場合の 斡旋先です。ヨロシク ね。すぐ近所です。

 

 

何かの御縁でしょう。日本留学人が御宿を。ゲストハウス「北京の家」、「08~09 地球の歩き方 北京編」登載。
HP:http://www.web-china.jp/beijing-house/

080705-DVD-Tanabe-.jpg毎回の郵送、有難う御座います。

喜多郎が受け取って、勝手に開き 自分でセットして 見入っていました!! 我等 新しいアンパンマンで アレー、、、、封筒を見付けて 納得。繰り返し アンパンマンや サザエさん、その他を何度も視入って 日本語を自然に覚え 画面と一緒に言っています。

日本語学習の最良の物です。

有難う御座います。

余談。日曜大工で全身汚れて、さあ シャワーと思いきや、断水! 川にザブン 今年初泳ぎ、作業服も洗って。

田舎では 断水、停電が時々に。御客様方々、その時は 済みません。

080615-Nakagawa-book-.jpg中川君が置いていった 本。

昔から気にはなっていた「山頭火さん」、めぐり合えて読めた。

行乞ぎょうこつ、自由律俳句、、、芭蕉、良寛、一茶、詩人には必須のアニミズム資質 等々。

曹洞宗の僧侶なら お酒は、、、(下戸の私なので)

080701-ehon-Azuma-.jpgカラー印刷、ページの内でもまたページがあったり、実物大の動物の手(前足)写真。ページの上に付属物を置いて、、、説明が難しくて、、、、

子供が大喜びする工夫が毎月の様にあり。手話も紹介されて。

私がガキの頃とは 雲泥の差の 絵本です。中国の都市部では、この様な高級絵本は有るのかな。

080617-Matsumoto-misosiru-.jpg味噌汁、フーズドライとインスタント味噌汁。

美味しく 飲んでおります、日本の味。

日本から運んで下さり、有難う御座いました。

夕陽がキレイに、1日のは 夕焼けも鮮やかに(雑用で写真には)。

080627-Tyousa-Teacher-.jpg長沙市と鹿児島市は 姉妹都市。

市役所の紹介で 長沙学院で日本語教師を。

日中友好、国際交流、御苦労様です。

鹿児島といえば、南日本新聞。以前に取材を受けて記事に、有難う御座いました。

080627-Taiwan-Zashi-2mei-.jpg前日に老寨山に登ったと、時間があれば、放送記録のDVDも多数視られたのに。

リーダースダイジェスト(香港版)、文芸春秋のコピーも参考資料に贈呈。

台湾の旅行誌に紹介される、これで台湾出版本は2冊目かな。

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