この先を どう歩む?誰が?私さ。

| コメント(0) | トラックバック(0)

080826-isiitaTukuri-.jpg一昨日に 石の表面を平らに、10個程造った。以前は 石板が簡単に入手出来たのに。でも それぞれに 味のある"記念の石"に成り得る。

ユニークな 御客様の記念に。

ところで、可愛い 喜多郎が4歳半。まだまだ先を。

喜多郎が1歳になったら、、、、
でも、もう4歳半に。可愛い子供が居るからこそ。
この先、どうするか、どうなるか。
いいや、ここまで来れたから、これからも 可能かも。
限界、、、、異国異郷でもあるし。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.laozhaishan.com/mt/mt-tb.cgi/1591

コメントする

このブログ記事について

このページは、林克之が2008年8月29日 02:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「山頂から対岸。6連泊、山に2回、ヤン堤へ徒歩。」です。

次のブログ記事は「Nihongo ga hairanai,,,,,」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。