ヒョンなことから 「二胡」をいただいて、喜多郎 将来の演奏家?
2年もの「鶏脚果」酒、美味と。
もう大晦日、1年は早い。来年はどんな年かな。世界経済が大不況下。中国も例外ではないはず、農民の出稼ぎ労働に職は キビシカロウ。観光系も 冷えよう。
我が人生 気楽に、有機農法も。
ヒョンなことから 「二胡」をいただいて、喜多郎 将来の演奏家?
2年もの「鶏脚果」酒、美味と。
もう大晦日、1年は早い。来年はどんな年かな。世界経済が大不況下。中国も例外ではないはず、農民の出稼ぎ労働に職は キビシカロウ。観光系も 冷えよう。
我が人生 気楽に、有機農法も。
右肩上がりの石に、感謝を込めて。
喜多郎の通う幼稚園で「手足口病の予防の為、板藍根(漢方薬)を飲み予防して」との黒板書きが出た。薬局でこの顆粒の薬を購入、飲ませた。明日から自主休園で感染を防ごうと、お正月休みと冬休み(旧正月)合わせて1ヶ月以上の休暇へ。
日本語も上手。英語 中国語 ドイツ語 ロシア語、、、スゴイ語学力。
秋田県、住友など知っていて 日本に住んでいた?
クリスマスの夕食に御客様。有難う御座います。
NYから、卒業旅行で興坪へ。将来 中国で勤務かな。
オーストラリア出身、上海の銀行員で中国語がペラペラ 24歳。
中国語はカナリの上級で、将来はマスコミ系志望と。交換留学生で上海復旦大学内に。
今は旅の途中で、ベトナムからE-メイルが届いた。良い御旅行を。
毎年、有難う御座います。
「旅は人生の道標(みちしるべ)」毎回 この言葉が好きです。
大きな石板に彫り、多くの人々に 味わっていただきましょう。
まだ灯りが燈る 興坪の夜明け前。曇り空、山すそにモヤが。
毎回の ゴミを拾いつつ、階段の点検も。次回は何時かな、早朝登山は。
夕日、波止場で。
近頃 サッパリの風景写真。山にも登っていないし、和平亭にも 御無沙汰。下の仕事が忙しくて、、、、
徳永さんの服、"袖"を始めて見た。暖かく 親指が袖から出る構造。穴が開いているのではなく 始めから。
山奥の過疎の農村で、自給自足の生活を"夢見て"、可能かどうか実験してから。
本棚に何故かあった本、真剣に再読しないと。有機は 液肥が大量にあるから可能だが。
「土の世界」朝倉書店、も再読中(眠りに誘う 読書だが!)
畑に落ち葉と野菜屑を。
有機野菜。無農薬、化学肥料も全く無し。液肥を大量に入れて。
PR大石板を作ったが、中国語「緑色」食品は悪イメージで訂正へ。
ヨチヨチ歩き、喜多郎を母親と思い、後に付いて。手に持つ葉は餌。
ガチョウの足は水かき、水鳥ですな。草食?
将来、山奥の村で自給自足の農業をしたい、28歳 独身。
でも現実には、日本に住むだけで 税金や健康保険、足の車等で 最低限 数万円の銭が必要、それを捻り出さないと生活が出来ない。前回は喜多郎が10ヶ月位の時に。
ムカゴ?国語辞典で調べないと、忘れた。
何処に植えたらと思案中。3年先に掘る事を考えて、、、、
大昔、実家の庭に ジネンジョウ?手の形をした山芋を沢山掘り出した体験が。今回のは購入した山芋に蔓が付いていたので 空き地に植えてみたら成長して ムカゴ?が。
「プラ」リサイクル表示。
中国の田舎、廃品回収業者は プラスチックのボトルしか買わない。1本15銭、(発砲スチロールを運んでいたのは見たが)、くず鉄は安くなったと。
プラスチック ボトルから衣服が作れると、驚き。
ザボン(柚子)の枝切り、写真が下手で済みません。
私はもう臆病で 樹に登れません身。57歳内藤さんが柚子の樹に登って 枝切り完了。薪造りにも、有難う御座いました。
描く'日本庭園'造り。石灯篭 A、未だ未完成。
一番上の部分が2回壊されて 3回目は生コンをべったりで強固に。平たい石の固定も工夫して 生コンべったり、壊されるのを予防しないと。
ひたすらに 強固に造らないと。
喜多郎が顔にハナガミを、その前にはお面で顔を隠す、喜多郎の行動は日本語で何と言うのかな。以前は素直で写真撮影に協力的だったが、カメラにあえて"ジャマな行為"を"、自己主張の一面なのかな。
私のカメラには素直にVサインなのですが。
左の手の蛍光灯は明かりを。
プロカメラマンはシャターをモノスゴイ数。
この写真は日本人に写してもらいました。次回には 喜多郎の笑えぬ?写真を、、、、
デコボコ面にグラインダーで刻み、黒ペンキを入れて。両面、両側からの看板に。凸凹で定規はなし。
先ず最初に、ブロック製造所から原料石を6台分運び、何を どう創るか思案して。
全て 楽しみで。現代芸術?彫刻?庭が"日本庭園"に生まれ変わらねば。
船に乗る前、20元札の場所で、はい ポーズ。
この姿は アンパンマン? 空手!何かの映像からだろうが。
記念に山口さんは 喜多郎の似顔絵 Vサインも。色白顔、毛糸の帽子、、、、ペンキ絵が似ていないか、これは私の責任。
老寨山に2回の登り、身体を鍛え、都市生活者は足腰から弱まる。私 当分 石屋、食事が美味しい身。
「九馬画山」が正面に見える場所で、小型観光船から上陸。
何匹の馬が、(無理に見て)いるかな。写真が ネ、太陽の位置が。船下り 漓江 (リコウ) で一番有名な「九馬画山」です。
カラー写真は 雲南省元陽の棚田風景。
老寨山旅館の名前入り 特製カレンダーを、毎年(多数部)御贈り下さいます。有難う御座います。