矢印の石板 2枚。

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081220-Toilet-isiita-.jpgトイレの方向を、何故か間違う人多く、新たに作った。

看板をマトモに見ないのが最大の理由だろうが。後は何処にどう固定するか。

081220-Top-isiita-.jpg頂上へ。書き忘れた漢字「山」を加えた。

晩方も早朝もパソコンがネット出きず。ならば山頂へと、久し振りの早朝に懐中電灯の灯りを頼りに。ゴミ拾いつつ、暗闇に中「友好亭」に、途中休み無しで登れた体力に充実感。

アイニク曇り空、普段の行いが悪い、、、、地元民3名が毎朝の早朝登山。

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5月21日午後、桂林市天天国際旅行社の岑延通さんと貴施設を訪問させていただきました、愛知県観光協会の小谷と申します。
先日は、お世話になりまして誠にありがとうございました。

私は一昨年から、愛知県観光協会運営犬山国際ユースホステルの担当となり、貴施設同様、旅のお客様とふれあう時間を過ごしております。

当施設周辺の風景は璃江に似たところがあり、伝統漁の「うかい」も夏場だけですが行われます。
これが、今回の旅行先を桂林した理由(?)であります。

 (中国は大好きで、これまで上海を大半に20回  程訪れました。まだ桂林を訪れた事が無かっ  たし、以前から行きたいと思っていたら)

以前にテレビ等で紹介されて、貴施設の存在、林様の中国社会貢献活動を存じておりました。
今回、貴施設を見学できましたこと、また、林様ご家族と楽しい会話までできましたことは、今回の旅の大きな思い出の一つに数えられます。

次回桂林を訪れる際、貴施設での宿泊をお願いさせてくださいませ。その折はどおぞ宜しくお願いいたします。

林様から頂戴いたしました貴施設の名刺は当館ロビーで紹介・配布いたします。
(只今、レイアウト中)

岑延通さんが「林さんは毎日、石段を登り降りして、とにかく元気がいい」と、おっしゃられておりました。が、お体には、くれぐれもご注意くださいませ。ご家族皆様のご多幸お祈りします。

長文になり申し訳けございません。

お仕事の管理職、、、、
気楽な 個人の勝手仕事な私。
次回、のんびり どうぞ。山にも登り、朝日、夕陽を。明日への’体力’を、、、、
    林

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このブログ記事について

このページは、林克之が2008年12月21日 10:53に書いたブログ記事です。

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