喜多郎も紹介されたNati,Geoの記事(一部分)。興坪紹介の記事での トップ紹介で 驚き。山道を造り、友好亭、和平亭、そして旅館を。暖かく紹介され 光栄です。
大昔の ネパール ヒマラヤ時代にも「ナショナル ジオグラフィック」英文で紹介されて。
専属プロの写真(誌面から複製)。喜多郎が"ヤンチャ、チャッメッケ"で口にハナガミ、、、
このHPの昨年12月20日に石板。同7日に写真、彼等が写しているのを私が。6日にもNati,Geoの取材を紹介。「09年2月号」に載るとは言っていたが、御客様が贈呈して下さいまして、ここに紹介です。
新聞記事から。滋賀の僧侶が、飲酒して口論、相手を落として死亡(殺人)。"葷酒山門に居るを禁ず"だったかな。
朝日新聞グローブから。世界遺産というパワーゲーム。雲南省 麗江が世界遺産に認められてから、街が変わった。少数民族 ナシ族パイ族?から商店主が漢族へ。
"陽朔の西街"も、昔からの商店主は わずかで 外からの商人にほとんど替わって。近い将来に興坪も、観光地化で替わるであろう。外からの人は商売のノウハウを持っているし、資金力も。(私は営業に素人で、わずかの年金で暮らしを)。食えれば好し、銭を求めず 我が人生。
凄いですね。ナショナル ジオグラフィック協会は歴史ある組織のようです。其処の旅行誌に2回も紹介されたのは素晴らしいと思います。これからも楽しみに読ませていただきます。
ナショナル ジオグラフィック誌、購読はしておりませんが。そういえば ブラジル人記者が長期滞在されて、 この誌に”ここ興坪と林”を投稿したと 以前に。もしかしたら 載っていたかも。現物資料(証拠)がないと ね。
幻の3回?
仮定の事ですが、もし毎日 山道掃除をしたら、もっと有名に、”ド阿呆な日本人”で、、、
林