米袋、セメント袋のミシン編み(綴じ)。昔の帆掛け舟。

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090516-2misinAmu-.jpg米袋、セメント袋のミシン綴じ?タコ糸が丈夫なので再利用を。毎回切らずに ホドくのに一苦労。右から?左から?分解できた時は嬉しいが。今日はセメント袋を、

090513-Red-ho-.jpg帆掛け舟の再現、赤い帆で 映画かビデオ撮影かな。

通常は ほとんど風のない川なので、、、、大昔は人力で遡上を。道路の無い時代は船が大量輸送、遠く北京まで??

新聞記事から。鑑真和上は最晩年に失明したのでは。幾つかの資料が裏付けを。伝記ものでは日本に来る前に失明ですが、どうやら、、、、

合気道、北京で講習会。「日本の技」とは知らなかった。

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海外旅行が好きで、桂林へは行ったことがない事もあり、写真と日記を楽しみにしております。私は愛知県在住の木下と言います。本日、桂林より大塚が宿泊すると本人よりメールで伺いました。彼は高校自分からの友人です。彼の奥さんが桂林の中国人で、お見合い結婚して愛知県で住んでいるのです。家族3人で奥さんの地元の桂林へ約1ヶ月ほど帰っていますので、大塚とよい話ができたらいいと思っております。

はい、お泊りに来られました。夕食を御一緒に。活発なお嬢様と我が喜多郎が同じ年で御一緒に遊ぶ。
御連絡 有難う御座います。 
     林

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このページは、林克之が2009年6月 7日 00:35に書いたブログ記事です。

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