山頂「友好亭」で。汗ビッショリ、朝陽は残念ながら、でもこの「横雲」が好かった。久し振りに早起きして ゴミ拾いつつ、5月以来かな 前回をもう忘れた、年さ。
こちらも山肌に雲が。下に曲がる漓江 (リコウ) 、大自然の絶景に満足。6名のカメラグループも。都会住人も足腰を意識的に鍛えないと老いるナ。
産経ニュース、「花田紀凱の週刊誌"ウオッチング"」イロイロの面白い紹介に ネット新聞だけでは日本の現状を知り得ない。今 浦島太郎に、されど 急がし過ぎる都市日本よりも大自然の中で。
ーーでもここ興坪は中国人団体観光客がワンサカと、間もなく田舎から観光街へ、3年後には特急列車も停まる!?
国を代表するお札の風景、20元札の裏図案の絶景場所が故に。
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