小枝も薪に、太いのも切り割って薪に。二股の枯木を割るコツを"村の老人から手ほどき"を受けた、「教える満足感」と教わる感謝に"田舎の交流"が。都会では"薪割り"も、七輪すらも無いか。薪はCO2作りか、許せ。
鎌より重く厚い'鉈'、日本では見かけない'押して切る"鋸"'中型ハンマーも使って「薪作り」。肉体労働で軽い汗を、健康で食事も美味い。薪の煙りには参るが。
喜多郎の咳、軽くなった、熱もない。
集団風邪はどうかな?田舎では新型インフルかは調べていないだろう、検査の銭がかかるし。
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