寨翁寄語、松川筆。
老寨山のオキナと語り合う!!
プロ画家、松川さんが筆を取って。
小さな 竹イカダを描くのに、ものすごい集中力でした。
毎回、プロが眼の前で描いて下さる「墨絵」、
或人は、地べたで、雨の中、こちらが驚きました。
精神を集中し、丹精込めての作品が多数あります、
全部展示出来ないのが、、、
文化交流会館!展示室を?!喜多郎が黒字経営で??
日本各地で作品展示会かな??
陽朔あたりの店での売り商品とは、質が違うのですが。
絵学生のアルバイト 大量生産の廉商品と、
素人の私に、その「質」の区別がね、、、
その内、見分けが出来る様に、、、
昔タイ北部の少数民族ヤオ族の刺繍にも、何年かで、、、
自信が持てるまで、年月が掛ります。
プロ画家が看る眼力は、やはり違います。
竹は「鳳凰竹」?「鳳尾竹」との事。
「り江煙空」の気持ちも。