ヤン堤から下流の九馬画山まで、4月1日より30日まで、
「維護秩序」(秩序維持の為?詳細不明)ハイキング通行が禁止です。
何故か は、判りません!。政府の人も、、、
行けない事は事実です。引き返した外国人が何人も。
ヤン堤から「竹イカダ」100元(3人乗り)で九馬画山に来た人も。
もしかしたら、歩きは禁止で、住民の「竹イカダ」はOKかも?
農民の収入になるから、、、、西部開発? まさか。
観光船と衝突したら、大問題になる。
4月の始めにお世話になった遠藤です。4月3日に興坪からヤンディまでトレッキングしようかと思ったのですが、最初の渡し船乗り場で乗船拒否されました。途中、竹イカダの人々にも乗らないかと何度も声かけられましたが、確か九馬画山までは行くようなことは言っていたけど、ヤンディまでは誰も行くような事を言っていなかったと思います(つたない中国語での会話だったので不確かですが)
役人が持っていた書類によると「保存」とか「調査」だか「研究」といった文字が見えましたが、後から来た広州人観光客に聞いてみても、分けわからんと言っていました。
では
上流 ヤンデイからは、何組も 歩いて 来ています。
これが、解らない。片や 拒絶し、片や OK?
北京で発行の旅行月刊誌に、大々的に、「り江沿い歩き」
歩行案内が載り。既に 何組も 北京人達が歩いて来た。
これからも、沢山 歩くでしょう。新緑の時期です。
「竹イカダ」もキット 繁盛!!
受け入れ側の興坪鎮政府観光科が、
どうしたら? が。
興坪側では、橋上で禁止を連絡するとか、何らかの!!
春のハイキング シーズンに、何でまた「調査?」
5月はGWだし!!
まだまだ 田舎村役場です。
パート2?今日 歩いて来たカップル。
政府検問?ゲートを大回りして、
歩いて来た!やはり禁止なのです。
「竹イカダ」もかなり 暴利!!らしい。
渡し場3個所の料金、4、2、3元だったと。
政府公認の場合は、全部で15元か16元。
人気がでましたので、30元?かな。