北京からの、お嬢さん達も絶賛”特製、日本の味、佃煮”。 美味しい、美味しいと、沢山召し上がりました。 酒、醤油、みりん、砂糖で、圧力鍋でコトコト。日本の味に自信を持ちました。 単なる”おせいじでなく”、数種の中での好評で。
山頂に設置しようと、”方位盤”を作成、田舎の試作品。 鉄板に電気溶接で、立派に出来た。英語表示はない。 いつ、誰が、山頂へ、生コンも、重いぞ。大きいぞ。 銅板で、、、銭がありません。盗まれます。