夕陽が最高の色だった。

色が最高。堪能しました。
プロカメラマンが、山頂に５名も。やはり判るのかな？

プロは、匂い？感？条件は変わらないのに、やはりプロの堪？

年に何回かの、美しい色の時に出会えた幸運さ。
ゴミ拾いしつつ登って、ラッキー。

３名の日本人青年達、最終バスの時間で、残念ながら観れず下山。
運がなかった。
美しさにも、色々あります、今日のは、最高の色合いです。
夕食の納豆が旨かった。