2004年4月20日

ザボン(沙田柚子、サーテンヨウズ)

甘いのもある、種が沢山、良質品は水気があって甘いのに。
Zabon2.jpg
当たりハズレが、栽培のプロは外観、重さでほぼ判る。
昔の日本では、温州「みかん」も種あり、酸っぱいのも。
「三ヶ日みかん」は信用のブランドを築いた、成功。
「沙田柚子」も、甘く、水分のある信用信頼の産地限定品が確立しないかな。


品種改良を!そして ブランド。
にせ物が横行するか。偽札横行の国、地域だから。
某国、国がニセドル印刷とか、麻薬製造販売とか。
ザボン、甘かったら、当たり!
広東の一流ホテルのデザートでも、マズい「ザボン」だったと。
試食してから、御客様に提供が客商売のルールのはず。
「銭」だけがの某地域、サービスの質、先は遠い。
身内の人と、あかの他人(人間扱いしない位)の差。
親身になって家族同様の接待と、銭(金銭)だけの対象物(者?)。
商品が有っても「没有メイヨウ」の売り子時代から、急には、
本質の変革には、年月がかかる。否 銭だけの地域!うわべだけか!
スイカ。リヤカー流しのスイカ売り、「これは美味しい!」商売やな、釣られて買う。
いつもダマされる。毎回まずいスイカ。安物買いの銭失い。
少し距離はあるが、顔見知りの店から「マズかったら交換」を条件にスイカを買う、
若干の割高を承知で、確実。

拙宅庭での、甘いザボンの収穫で、味に敏感です。
ザボン購入、中国人の妻でさえ、失敗の繰り返し。笑って 納得。
相手が上手?


林克之 Tue 11:18
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