石の門、右上方に手すり、門をくぐって左、左へ、鉄パイプの手すりを。
老サイ山山頂(友好亭)へ。
門には、直径7cmの穴の開いた石が上下に、現場で是非見て下さい。何に使ったか?
昔の道?踏み跡?雨ではスベッて恐かった。今は石とセメントで階段。
友好亭建設資材運搬のポーターは、ここを雨でも登り降りした、スゴイの一言。
1998年4月設置の現在1つだけの、鉄梯子。間隔は30cm、眼をツブッテも大丈夫。
1歩づつ、慎重に。1段1段59労様。慎重に。
上下の穴は、扉を取り付けるための穴だと思いました。ってクイズじゃないのかな。
70mの穴!
7cmの上下の穴!!
昔の扉、魚村に、スライド式の頑丈な扉!!
これ!見たらスゴイの感想が。
昔は、ロクな機械が無くて、全部手造りで、
賊の襲撃時、少しの時間稼ぎを、
日本の農家は、開けっ広げの生活。
中国は、自己防衛の生活。なんでも紛失!するし。
賊が。山賊、馬賊は もう いなくなったが。
自己防衛が当たり前の世界です。