喜多郎は「絵画」をプロから頂いた。記念になります。大学の絵画老師から。
稲藁を船上へ、ここまでリヤカーで運び、人の手で船上へ、対岸で又 人の手で、、、
レンガも同じで、トラクターやトラックで波止場にブチ撒けて。。。
橋を造れないから、「船下り観光事業」の為に!
地下道を造る?フエリーで渡す、、、、いろいろ方法があろう、
観光船外国人1名460元とか!中国人との2重価格。観光面で収入が、でも村人の負担が。
「橋作れ」何時かは、大衆運動が、腐敗から暴動が、反日感情とで私が巻き込まれて消される?
それも覚悟して。