上海　Ｋさんが『ギネスに挑戦７万５千人の漓江大掃除』に≪まづは数百人、数十人でトライアルしてみませんか？≫との良い提案をされています。
漓江の美しい景観を守るためにも、観光産業で生活をしている貧しい興坪、陽朔の人々の生活を守るためにも、最初は地域住民たち中心で漓江の大掃除をし、何度か実施して多くの人々の賛同を得る、これがベストと考えます。
私も微力ですが協力させていただきます。
それと≪上海　Ｋさんが３月２８日にされた林さんへの質問≫に答えてください。
このホームページをご覧の多くの方々も同じ疑問を持っていると思います。
宜しくお願い致します。

興坪の波止場の清掃、川の清掃は、興坪鎮政府の委託事業で複数人が行っております。
桂林市や、陽朔県の場合は、党、政府トップも参加しての川の清掃キャンペーンが毎年行われております。
住民の意識改革までは。
たまたま小学校へ「桜の花」の写真をと、小学生の下校時で、買い食いの包装紙をポイ、ポイ、、、どうしたもんかと「習慣の改革を」判っていても外国人の私には、まだ無理ですわ。
老寨山の清掃も黙って行ってきました。日本鬼子、日本軍のスパイと言われても、黙ってナ。
数十人で、数百人で、可能ならば是非おやりになって下さいませ。

こんばんは、今日日本に一時帰国しました。
近畿はまだ桜咲かず、今週末に期待しています。

さて、今月初旬に訪問した際に同宿だった、件の世界一周女子大生のT子さん、
今日メールを戴き、タイに居られるそうです。
無事でほっとしました、一期一会、少しの偶然ですれ違っただけですが、
そういうのが好きだから、旅を重ね、人とふれあうのです。
難しいことではなく、ただそうしたいからしているだけなんですけど。

清掃の件、私は未だに傍観者の域を出ていません。
何が出来るか・・・ようわかりません。
林さんだけに何かを押し付けたくはないけど、自分自身どうすりゃあいいんだ、ってとこですか。
まあ、これからもお付き合い下さい！
林さんご一家との出会いはここ数年で最大の出来事の一つでございました、ハイ。

世界１周の人が次から次に立ち寄ります。健康で事故に遭わない様にと　祈ります。銭があれば回れる？いいや、人生に何度とないチャンスを、有効に価値ある旅に、御成功を願う。そのお手伝いが出来れば。
「ギネスに挑戦！ポイ捨てをなくす習慣キャンペーン」アワテずに、機会が来るまで待ちます。次回には一緒に歩きましょう「ゴミ袋持って」写真にも撮り、賛同者にゴミ袋を配りましょうか！それでは特製「護美袋」を作らないと！中国文では、、、