立派な入り口。竹イカダにもテーブル、屋根付きで。経営者は政府幹部の弟さんとか、以前は竹藪の荒れ地!投資して見違える程にキレイになった。次は支流の橋向こうに大型ホテル?レジャー施設?大型投資、、、、何せ「紙幣の風景」景勝地ですから。
村委のレストラン?
よく意味が解りませんが、土地は村委の管轄下の様です。招待客は大物で、私は小物なので御呼びが掛からなかった!トイレがない大型レストラン?まさか。汲み取り式の悪臭公衆トイレが端にあるが。毎年の洪水、大水の時は、全部が泥水の中。クソ味噌一緒。
うわ、ずいぶん凄いのできましたね。僕は何もない興坪が好きなんですが、陽朔のように騒がしくならないことを祈ります…。
お札(20元紙幣)に載っている「国を代表する風景」。85年の「50元兌換券」には、ズバリ対岸の風景でした。この景勝地が、今まで開発されなかったのが不思議!今も1等地の幽霊大建物は健在です!?対岸には農家民宿が乱立、、白タクならぬ漁船の観光船が沢山。開発で確かに住みずらくなりましょう。世界的観光地は(ヒマラヤも同様に)乱れるもの。世界自然遺産に遠のくし、ガイドの質もボッタクリ!!
教科書、島、海底資源で問題が起こるだろう ナ。