2005年4月12日中国中央ＴＶ−９局が取材。喜多郎は５回目紹介！
取材。
インタヴュー、喜多郎の笑顔も。炬燵で取材「ギネスに挑戦！ゴミ拾いキャンペーン」がメインでした。背後に日中友好の絵。ミニ「鯉のぼり」、日本のお菓子、日本茶、書も。仮にギネスに挑戦が、私が出来なくても喜多郎が、それは「愚公移山」（毛沢東三部作）さ。為人民服務、記念べチューン。建国の精神を 誰が解り、誰が私腹を？現在時の政治問題で、はたして放映されるかな？逆に、だから大きく放送するかも！どちらかな。
階段でも収録。
贈られた絵画、カレンダー、書。日本語書籍も紹介されるかも。
美人デレクターと。
英語で会話も、出演協力者。
CCTV9って英語放送でしたっけ？
（10だったかな・・・）
こういうご時世だからこそ、放送されて欲しいですよね。
楽しく拝見しています。
会社の中国人事務員は、林さんのことを政治的に利用されている、と言っています。
｢中国人は幼いころからアジアで一番の国家は中国だと教育される。しかし発展した現在でも、日本に勝てないことを中国人は知っている。だから日本を嫌う。中国にはまだまだ差別は残っている。中国人が嫌う、差別対象の便所番をしてまでも中国で生活したい日本人がいる。中国人民の意識高揚に最高の教育材料だ。彼は政治的利用されているだけだ。｣というのが彼女の考えです。
ちなみに彼女の主人は日本人で子供は上海の日本人学校に通っています。
だから、このような意見なのでしょうか？
林さん、中国政府に利用されないように注意して下さい。
始めての解釈を、でもそれは「極論」と思いますが。
「解釈」はどうにでも可能ですから。
今日も山頂で、広州のカメラマンと談笑し「尊敬！」有難う御座います。民間交流が出来る場所、絶景の「老寨山」です。
利用されない様に注意します、来年からは年金で自由気楽に。
上海生活2年さんがそう感じられる気持ち、なんとなくですが
理解できますよ。でも深く考えることはないと私は感じます。
逆に、林さんは地元政府を利用して、一等地を確保して活動
を有利にされている訳ですし、いわゆるGIVE ＆ TAKEなのでは。
私も中国生活8年目ですが、GIVEだけでもTAKEだけでもだめだと
常々感じています。
つまり、一方的に利用されているのではなく、利用もしている、
ちゅうことでは？興坪へ行ってみて、それを感じました、ハイ。
「利用」の意識はありませんが、利用されているかも。でも２００１年夏収録、０２年１月放送の広西衛星ＴＶでは、放送した後で、局上層部からデレクターとカメラマンに”何故日本人を善く紹介した！”（内容は山道造り、友好亭と和平亭の建設。花嫁さん探し）激しく非難された！のでスタッフは抗議で１名はＣＣＴＶへ、１名はカナダへとか！今回の英語ＣＣＴＶ−９でトイレが出るかな？桂林市は「トイレ革命」を進めて私も参加したのですが！「ゴミ拾い」を党幹部も政府幹部もデモストレーションで毎年行っておりますが。「利用されない様」気を付けます。
反日感情、益々エスカレートしそうな気配。
