2005年6月 5日記者2回目の取材。喜多郎のマット。
撮影。
日本食を特別希望で、旅行雑誌に載せる為。
雑誌に無料で紹介してくれるし、食事代も支払ってくれて。有難う御座います。
毎週末、広州や深センからの団体バスが興坪にも、陽朔にも沢山来ます。ドル箱路線で。
無料の絶景展望台（中国唯一よ）老寨山にも多数登ってくれます。（ゴミも出ますが）。
歩行訓練用マット。
その内に、歩けるさ。立てるから、ユックリでさ。
学校でマトモナ歴史を教えない。妻は6月４日も、大躍進も、大飢餓も知らなかった！
何故、日本人が日本のＮＨＫ−ＴＶを観る為の、パラボラ一式を没収したのか、国務院令違反でさ。
林克之 Sun 01:27
コメント Comments
反日デモが反政府デモ行動に変化して行く恐怖があるようですね！
相当に情報統制色が強くあるようですね！
オーストラリアの領事が亡命申請許可出ず、保護ビザ申請とのニュースがありました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050604-00000175-kyodo-int
imai 2005-06-05 Sun 01:27
都市内での格差、農村との格差。利権、腐敗。種は沢山ありますから。「反ファシスト勝利６０周年」の今年、反日が起ころう、地元「陽朔報（新聞）」でも、大昔の旧日本軍の事を記事にしていますわ！外国人の私は、言わざる、聞かざる、見ざる ナ。
オーストラリアでの１等書記官の亡命申請、数千人のスパイが、は、多過ぎる感じがね。
hayashi 2005-06-05 Sun 01:27
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