お祝い。 喜多郎が抱かれて。知り合ったキッカケが、もう想い出せません、次回には語られるでしょう。 北京に国費留学生、中国語。
97年5月山頂で。 友好亭が出来る前に、「日中友好」の垂れ幕。もう大昔ですな。パソコンもHPも無かった当時、航空便で連絡し合って。 刻みます。 朋友の永久記念だから。