1cm 川の水が減り、波止場に稚魚が沢山。03年にも稚魚を池に放ったが、今回も機会ある毎に捕獲して、水車の池に放つ、喜多郎が生きた川魚に夢中になり、池に落ちないかと心配もあるが。
わらじが心地よい 頭脳明晰な絶世の美女が、夏は素足にわらじが心地よいと。 先日には、雪駄(セッタ)を履いた日本青年が来られたな、夏は素足が一番。老いは「魚の目」が痛い。