花火。喜多郎の指に火傷。
18日夜
7人で”中秋”に花火、ここまでは良かった。が、直後に喜多郎の顔に花火が。お腹を痛めて産んだ我が子の「顔に花火」。顔は幸いに問題は無かった様だが(眼は?)3時間も泣き続けた喜多郎。
火傷が3箇所も。
左手親指に1箇所、同人差し指に2箇所もの大きい「火脹れ」!
花火が顔に来た!ギャー、手を握り締めた、花火の火玉を握ってしまったのだろう、花火の火の粉では起きない大きく深い火傷。
「顔に花火」を向けた、喜多郎の母親。もし次に何か起きたら、、、、必ず起こるだろう。
林克之 Tue 00:14