喜多郎
微笑ましい、女優さんと。
山頂直下で
休憩なしで登った健康さ、俳優は過酷な条件下でも。
彼女からもらったお茶。
13日夕方に偶然出会い、喜多郎にみかん2個、そして翌14日「お茶の葉」。
御化粧に来られ、チョットの御相談「妻ビンビンが地元民から’日本鬼子の老婆(妻)’と言われ、落ち込んでネ、アドバイスを」、彼女からビンビンに話しかけ、「幸福でしょ、気にしないで」慰めの言葉など、気さくに話してくれて、ビンビンも納得した感じ。「喜多郎は’小日本’と言われいる」とも話したが、私の中国語力では聞き取れなかったが。我等は幸福モノ、話すチャンスもあるのですから。
北京の著名画家「李剛」氏より再度の絵画集と写真が贈られて着た、勿論返事を書き送った(厚かましくも、「興坪の風景集」が出来たら嬉しいと、オネダリ?も!)。石板に署名が記憶にかな?