乾杯!
料理の皿は10余。中国での宴会は乾杯の連続です、体験されて会得する習慣、そういう私はサッパリ。理解有る方々に見守られて今日まで来れました。
陽朔で開業祝い
爆竹を鳴らして、喜多郎も御祝いに参加。
清潔な宿で、1泊40〜50元、御贔屓に!後日、御紹介します。
左の人は来年日本留学予定
3回目の日本行き、大学の日本語主任教授。親しい方々と乾杯!下戸の私はジュースで。喜多郎も乾杯参加、知人友人の皆さんは、とても暖かく接して下さいます。
中国の田舎町では、顔見知りになると接する態度が変ります。よそ者と身内、仲間扱いでの差が。アカの他人は人間扱いではない!?位、、、
私の場合は、始めに老寨山ボランテア活動が高い評価で多数次紹介され、陽朔県トップも支持されて、「老寨山旅館」が陽朔県政府の勧めで建設され、そして中国人と結婚し、後継者の喜多郎が生まれ育って、暖かく祝福される。
片や、ボランテア活動を知らず文化程度の低い人が、「日本鬼子」、、、、