1月号
12月10日発売。”世界に輝く日本人、林克之”ヨロシク。
ゲラ刷りも読みました。皆様、是非、御購読を御願い致します。
「ギネスに挑戦!」7万5千人で”り江のゴミ拾い”、もしかしたら中国の携帯電話会社が協賛スポンサー企業に?もしかしたら日本の電気メーカーが、もしかしたら日本の自動車メーカーが、はたして何処の企業がスポンサーに、、、、ロゴ入りTシャツが、ゴミのポイ捨て習慣を無くす気の長いキャンペーンが。美しい自然を子孫に残さねば。
文芸春秋、楽しみにしてます。
ところで、ゴミのポイ捨て。
桂林人の我妻、桂林の通りや
七星公園などの観光地でも、ポイポイと。
日本じゃ許されないと私。
みんなやってるもん。
そうじの仕事の人もいるもん。
日本に行ったら捨てないもん、と妻。
我が家で、私がゴミ袋に手をつっこんで、
分別のやり直しを何度となく。
やっと、気を使うようになりましたけど、
まだまだ、いやいや。
ところが、私の通勤の行き帰り。
道端には、たばこの吸殻や、お菓子の袋や空き缶が。
う〜ん、日本人だって、同じか。
マナーの悪いひとはいる。
中国ばかりけなせないと、多少反省。
中国は、まだまだ、生活に余裕がないのか。それでも、自分達の町をきれいに、の
気持ちは、もってほしいですね。
林さんの健闘を祈ります。
”ポイ捨ての習慣”を無くす、替える方向へ。習慣を替えるには長い年月が必要さ。自然風景が売り物の観光都市’桂林’ですから、何かをキッカケに始めなくては。ギネス世界No1が人々の心に、小学生から始める!ゴミ拾いに違和感が無くなれば、ポイ捨ても無くなろう、、、、