2006年2月28日

ネズミ捕獲。水死?

0227-Tyu-toruman-.jpgチュー捕る
福岡の方から贈られて、「チュートルマン」。

0226-hokaku-nezumi-9.jpg水死させた
 捕獲して水の中へ、水死。餌なしでも、何回も使えるスグレ物。
0225-Yagi-2.jpgヤギ?水牛?
水牛は泳げるのに、始めはヤギと思ったが、どちらかな?
 降雨で水かさが増えて、上流から流れて着た。
28日も雨、気温が3〜6℃の寒い予想。真冬に逆戻り、次は暖かい!

2006年2月27日

重要な本を贈って下さいました。屋根を新装。

0220-Teramura-isi-.jpg感謝を込めて
有難う御座います。「苧麻の布」1歩も2歩も前進します。

0219-Hata-mokuzai-.jpg高機の木材料
機織り機造りも、少しづつ進めて。「苧麻の糸作り」もシッカリやらないと、布を織るには糸不足、雑用も多くて。機織り小屋もと進行中!
0226-konkuri-namiita-.jpgコンクリート波板を
雨の中、慶応大学 経済学部の学生さんが、腐った屋根板の上で悪戦苦闘しながら14枚全部を固定して下さいました。大感謝!(写真を撮る暇が無かった)。
 この小屋が「機織り小屋」「蚊帳作り小屋」候補で、今回 屋根をコンクリート波板で恒久化。将来に 透明板での増築工事も思考して。”村興し”の拠点に。
 
 紹介して下さいましたので
 港華の中国メールマガジン(20060224)    中国在住ブロガー紹介!
http://home4.highway.ne.jp/KOKA/
安い航空券の販売や、旅行案内の会社です。

2006年2月26日

中国人が日中平和。雨上がりの漓江。

0224-isi-Maikelu.jpg心温まる
日本語会話も文章も上手でビックリ!本職は英語ガイド。広東語も、韓国語もこなして。語学に才ある人物。重慶の観光船に御招待を受けて、大感激。

060223-Maikelu-kakudai.bmp石壁をバックに(本人提供)
 記念の石は、やはり手応えが有ります、良かった。無から有を生んだ。
(カルシュウム錠剤は成長作用が抜群ですと、183cmが実証。喜多郎にも!!)
0225-yamaniKumo-huukei-6.jpg素人写真、もっと良いフレームを
 雨上がりに、山に雲が湧き、絶好のシャターチャンスなのですが、私では。
南画、水墨画そのものの自然界。

2006年2月25日

偶然に五所川原、青森県。

0223-Hutami-Kotaka.jpg出身が
本人と彼の母親が同じ高校、偶然の確率は低いはずなのに。同じ日に偶然当館で。若者同士の話しに任せて。

0224-isi-kotaka.jpgJOCV10人目
JOCV「記念の石」が4つ重なります。中国隊員は女性が8割位とか、反日意識の強い現今、トラブルを避ける方法でかな。
0211-kakutuyou-kouji2.jpg庭の拡張
少しづつ進み、レンガ屑を運んで埋め立てて、将来はオープン カフェ!!キッチンも外側に改造中ナリ。贅沢な悩みは、樹木の葉が多すぎて展望がネ!

2006年2月24日

お口がケーキで。甘いついでにマヨネーズ。奉仕活動。

0222-cake-1.jpgお口が
喜多郎もケーキが好きで、
 2才検診で「色白は栄養不足、栄養剤を買って与えて下さい」!?毎日母乳と牛乳をたっぷり飲んでいるのに。勿論食事も。
 栄養剤を売ればもうかる!。自然分娩よりも、もうかる帝王切開?まさか。

0222-satou-mayone-zu-007.jpgマヨネーズ、あれー?!
 お砂糖です、日本語「マヨネーズ」で私は買いました!!お笑い。
0223-Hutami-007.jpg大学生が労働奉仕
 交換留学で、カルホルニア、ロサンゼルス校へ留学。「医師の資格は取得しておいたら」と、助言。

2006年2月23日

脱水機、旧と新。サンダー新と修理。年金。

0216-dasuiki-old1.jpg自己修理
故障ばかりして、何十回自分で修理したか。まだ使えますが、必要な時に故障しそうで、、、、洗濯機の脱水機も修理しつつ(8年も使ったから)。

0216-7lDasuiki-2.jpg7リットル脱水機
220元で購入、調子良く。古い脱水機は180元(4リットル位かな)。
0222-sanda-1.jpg右、サンダー新220元
左のサンダーは5年も使った古い、回転の軸がブレて、最後に動かなくなって修理屋に、ボールベアリングと軸を交換、エナメル線も接続して約30分間、修理代12元也(元の買値は180元)。修理屋さんが健在の中国の田舎。
  揚水ポンプも2台、脱水機も2台、サンダーも2台、予備で所持?無駄使い?修理の結果でそうなった。
 60歳、年金の申請書類を日本にEMS便で送った、はたして!
 中国の田舎(月2万円で喰える)で日本の年金を受け取る我、悠々自適な第2の人生が始まる「苧麻を製品へ」60の手習い、これからも”村興し”人生さ。

2006年2月22日

記念の石。護美 2題。読めない日本語。

0219-Takahashi-isi-.jpg自然石に
感謝の気持ちを込めて(敬称略で失礼)。
 贈られた、別冊 太陽、「司馬遼太郎」まだ拾い読みですが、「(坂本)竜馬がゆく」、や 「脱藩の道」。「空海の風景」も、四国八十八箇所を2回歩いて廻った私には面白いです。沢山の贈り物、有難う御座います。

0219-Gomi-houti1.jpg川に放置されて
「菜の花の写真」の帰り道、自転車がパンクしたので歩いて見付けた。大雨で増水したら、下流に流れ出る物
0219-houti-Gomi2.jpg下には川が流れて
増水では、間違いなく下流の離江へ。どうしたら?
  読めない日本語。
匝瑳市長選、匝瑳(そうさ)市長(千葉県)。当用漢字?

2006年2月21日

菜の花、花。

0219-nanohana-33.jpg満開
石山、小川、木。今を盛りと。

0219-nanohana-29.jpg人と牛
0219-nanohana27.jpg黄色。11月から食用で
0219-yama-nanohana-35.jpg石山と
0219-nanohana-W Y22.jpg白と黄色
白菜の花も、大根の花も色々とか。
0219-hana-.jpgスモモだったか李、、忘れた

2006年2月20日

学芸大、吉野教授。本「雲南の少数民族」。

0216-TGakugeiUn-isi-.jpgタイ北部
チェンマイ大で、1991年頃御会いして。ヤオ族等の研究者。
松岡教授とは、2003年春、学生達と旅行に来られて。
3人目の学生、語学留学中、ヤオ族の女性衣装が素晴らしいと。タイ北部のヤオ族は、、、、続きを読むに。

0218-Unnan-minzoku-hon-.jpg1990年、発行。
15000円也。主編の「宋 恩常教授」は、御活躍の事と。
少数民族の”機織りの写真”が7枚かな、ありました。弥生織りの写真も。綜コウがどう処理されて?簡単な仕組みのハズ!。
上からの続き、P218、写真�、板ヤオ。襟に赤い飾りとズボンにキレイな刺繍が特徴です。
総刺繍のカラフルなズボンは、もう 2万円では買えないでしょう。手縫いの刺繍ですから、世界にたった 1枚しかない! 刺繍にも、上手下手があると、4年刺繍を見ましたが、私には分かりませんでした。(10年、苧麻を自作したら、麻が分かるだろうな?)。

2006年2月19日

日本から、贈答品届く。ネズミ。

0218-Takahasi-nezumi-hon-1.jpg感謝。
沢山の品物、台所用品、大工道具、食料品、欠巻だった「竜馬がいく、2,3,4,5巻」本等々、チュートルマンを5個。厚く御礼申し上げます。

0125-nezumi10.jpg1−25、10匹目。
0218-nezumi-11.jpg2−18、11匹目。
冬眠などしないネズミ?
 ここ3日前から、真冬に、今日も10℃以下!先日は20℃を越えてTシャツ1枚で作業したのに。チョット暖かいと「蝿」が発生、「蚊」も。
「菜の花」満開。

2006年2月18日

日大生、卒業旅行

0214-Nitidai-isi-.jpg書いた
それから、小型ドリル(?)で刻む。
中学、高校の同級生、同じ日大、でも学部は異なる。共に留学経験あり、今回の旅に連れ添って。国際関係学部生は往復6時間の三島通学だったと、大変だ。下宿するより通学定期の方が安かったから(往復に読書も出来るし)。
 社会人、無理すると疲れる!さりとて努力しないと、リストラ、、、、

0216-Nitidai-isi-.jpgペンキを入れて
石壁にセメントで固定。日大の方は捜してね。
0214-tabako-1.jpg有難う、美味しく吸ってます。

2006年2月17日

「本」届いた。筬(おさ)手作り。

0216-Book-hata-2.jpg有難う
御座います。「手織り と 手紡ぎ」Terasima様に感謝。
文中に「、、、苧麻の皮の繊維を糸に、、、細い繊維を湿らせながら紡ぎます、、、」、やはりナ、体験から’乾燥すると紡ぎにくいので’実践してました。

0216-Hon-naibu-hata-3.jpg内部の様子
何回も読み、考えて。ワクワクします、織り方も楽しい!
0216-Osa-2.jpgエナメル線で
「筬」、多分使えるだろう、後は改良を加えれば。
 少数民族の機織りで、”ソウコウ(綜 糸偏に光)”を簡単に使いこなしているのです、これを究明しないと。

2006年2月16日

ゴミ箱設置2ヶ月。食文化。

1211-gomibako-new.jpg破壊されずに
2ヶ月無事に経過、「ゴミ入れの屋根」を壊されると覚悟していましたが。
予想は幸いにもハズれた。
 中国の事を、少しでも知ろうとするなら、アジアの街角から、WEB熱線
「▼▽ 日本のお姉さんのアジア! ▽▼  by 日本のお姉さん」が面白い。
   ≪ WEB 熱線 第671号 ≫2006/02/13_Mon 
WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷信息

0215-DogFood-1.jpg食文化の違い
気にせず食べて、美味しかったです。牛に近いかな、豚系、羊、、、
屠殺(首吊っり)を見たら食べれませんが。
 文化、上海?読売新聞の記事から、”花井の上海見聞録”。
「幸多かれと祈る「素敵な中国太太」と共に歩む人生」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/hanai/at_ha_06020101.htm
 最後の文章が面白いです。5つの動物に例えて、早起きの鶏、忠実な犬、静かな羊、何でも食べる豚、牛の様に働く、、、、
 文化が違えば。
日本は激しく変化して、虐待やら、子が親を殺す、何かが異常になってしまった。想うに、近所付き合いが無くなり、それぞれの客観的判断が無くなり、異常な世界へ。賃金労働が忙し過ぎて。
 アジアの経済的な貧しき田舎には、まだ 残っている、近所付き合いが。

2006年2月15日

絶壁を!ハヤシ ライス。3年後に。

0214-kakudai-LaoZhaiShan-2.jpgこの絶壁
 命懸けの作業を、何時の日にか行って下さる人が名乗り出た!
ザイルとハーネスを日本から持って来て、日程を準備中!と。有難う御座います。
老寨山山頂「友好亭」直下は、ゴミ捨て場ではないのに、心無い人が捨てていく。
 「絶壁のゴミ拾い」は、私には怖くて出来ません。よろしく 御願いします。

0213-hayashiRaisu1.jpgハヤシっちのハヤシ ライス
 久し振りに、ハヤシがハヤシ ライスを、御客様方々と。
280円でお替り自由、安いわな。カレー ライスもありますヨ。
  「ニッポンに泊まろう!」http://www.sekatabi.com/guesthouse/#CH
アジアに、紹介されました。皆様 よろしく。
0214-Yamagi-isi-.jpg再会を3年先に
 御元気に、資金稼ぎと健康増進に。65歳で御元気に個人旅行出来る体力、気力を願いて、御待ち致しております。(庭から掘り出した、尖がった石にサイン)。
 リタイヤの皆様。体力、気力を充分に養って、旅に。アジアの田舎暮らしは安上がりですヨ!年金でメイドも付いて可能。言葉を少しマスターしたら世界が変わります。良い第2の人生を!生き甲斐を見付けて、サァ旅立とう。

2006年2月14日

中国語、ガイドブックに。宮沢賢治の水沢緯度、、

0213-Hyousi-GaidoBook-4.jpg表紙
中国語のガイドブックに紹介されました。続きを見るに、私の名前や老寨山が。
 日本語の旅行案内書には、何故か紹介されないな、気にしない。
13日、23℃位まで気温が上昇(14日も予報で)室内と外気温の差が出て、2Fローカに水分が付着(結露)。カメラのレンズにも水蒸気が。暖かく Tシャツ1枚での外作業でした。

0213-naiyou-gaidoBook-6.jpg日本友人林克之、、、
中国語でのガイドブック紹介、これで5冊目(知っている限りで)、日本よりも有名?TV紹介でも中国中央CCTVや地方局で もう何回紹介されたか、数え切れません、中国でのTV紹介数、新聞も 断然多いです。変な日本人。
  作家、寮 美千子さんも キット御協力を。彼女の祖父 寮 佐吉著書を宮沢賢治が活用して作品を書いて(朝日新聞社「1冊の本」2005−11月)。
 岩手県 水沢にある、国立天文台 旧緯度観測所、あの宮沢賢治 ゆかりの建物です。木造で古くて、解体!記念だから保存しよう、でも資金が無い!ならばカンパで。http://www.asahi.com/culture/update/0213/001.html新聞記事
「宮沢賢治ゆかりの観測所、保存に向け募金」、、、、募金の問い合わせは、「考える会」代表の佐藤一晶(かずあき)さん(0197・22・5626)へ。ヨロシク。私の父(故人)は、旧 盛岡高等農林学校(?)食品(イースト菌研究)(現 岩手大学農学部)、宮沢賢治と何処かで繋がって?父が昔 何か言っていたが忘れた(何でもスグ忘れる頭でして)。
 鳥インフルエンザの死者数について。インドネシアで18名、中国で8名の死者。人口数は 2億4千万人 と 13億余 5.5倍の違いなので単純比例ではインドネシア18X5.5=99(人)中国の12倍の死者数に。ベトナム、タイ国でも発生しています。数字から、交通事故の死者数よりも 格段に低い数字です。
予防に こしたことはないが。
 AIDS、感染予防にホテル旅館でもコンドーム常備が義務になった と。

2006年2月13日

元宵節、旧正月も終わり。

0212-Omen-Gensyousetu25.jpgお面
写真撮影が大変でした。爆竹がバンバン爆ぜて近付けないし、煙がたなびくし。

0212-Gensyousetu11.jpg獅子舞い
後ろの彼はヘルメットをかぶり安全対策、爆竹を獅子に向かって投付けるので。傍で爆竹の音は耳にガンガン!破片も飛んできます。
 「春節」(旧正月)は今日まで。明日から学校も始まるそうな。

2006年2月12日

記念。大石の移動。

0211-isi-Simisu--1.jpg想い出に
有難う御座います。1つ増えました。

0211-Simisu-isi-7.jpg石にサイン
ガイドさんに 老寨山旅館を紹介されて 交流です”一期一会”成り。「文芸春秋」1月号コピーと 上海の東さん制作の特製カレンダー進呈。
0211-Dai isi-.jpg3時間の作業
この大石の立てる場所が無くなるので。約200kgの重い石、少しずつテコで移動し、ヤット立てかけて完了!
 どなたかが揮毫、文字は削岩機で刻む事になろう、今から楽しみです。
もしかして 日テレ? はたして。

2006年2月11日

「友好亭」 高い山から。蝙蝠の死体。

1218-yuukoutei-yama-16.jpgTV塔山から
近頃 山に登っていないな。庭の土木作業が多くて。
 百科大事典よ読んで、「小千谷縮」、、、高級品は苧麻(古くはカラムシ)、、、、重要文化財に指定されている。
 同じく、「織物」の項では、平織り、綾織り、しゅす織り、、、、麻織物のうち現存する最古のものは、エジプトのツタンカーメン王(前1360)の発掘品に、、、
  奥が深いな、気長に10年先、、、、

0926-koumori 007.jpgこれは蝙蝠
野鳥の死骸も見たり、
 福建省で鳥インフルエンザ患者が発生、湖南省では20歳女性の死亡が報告された。アフリカでも、中央アジアでも、世界的に何処でも発生し得る病でしょう。生きたまま購入する鶏、しっかり煮炊きすれば安全。

2006年2月10日

蓮花岩(鍾乳洞)紹介

0208-zentai-LianHuaTon-1.jpgパンフレット
雲盆が108個あり、形が蓮花に似ての命名でしょう。英語で ローツ ケーブ。
 以前に何回 入ったかな。昔、正面入り口の”「蓮花洞」刻み”を、梯子を持って掃除し、赤ペンキで クッキリと描いた事も、それだけ「蓮花鍾乳洞」は興坪の好きな名所です。

0208-setumei-LianHuaTon-8.jpg漢字が読めますかな。
 「雲盆」はヨーロッパ(確か スペイン?)とここだけの、奇妙な石灰岩の造り、108個は煩悩の数であり、何故か蓮花も仏教で。
 新装開営で、機会があれば行ってはみたいが、原色?のライトアップ?。天井の低さは?
 最後に行ったのは、何年か前に 御客様と原付3輪車に乗ってで、その時に娘さんが「日本に無い”三輪車”で大はしゃぎ」を、又 橋が無くて 我等は靴を脱ぎ サンダルで渡るが、70歳の父親は子供の頃の遊びで バランスを養い 飛び石をスイスイと渡った!”三つ子の魂 百まで”、大自然の中で人は学ぶ。

2006年2月 9日

山頂で夕陽。偶然に3つの本。

0126-JOCV-santyou-yuuhi3.jpg夕陽
お天気が良くて、御満悦。

0207-JOCV-3isi-2.jpg喜多郎も
0208-JOCV-isi-.jpg3つの本
偶然なので、赤ペンキで。日本も入れたら4つ。それぞれ 寒い北方から。
新装開営の「蓮花(岩)鍾乳洞」へ、当館(老寨山旅館)から始めてで「良かった」のお言葉、新たな御勧め観光ポイントに。

2006年2月 8日

特殊な石、2つ。

0120-kaseki-2.jpg古代貝
化石になって。庭で偶然に掘り出して、今はセメントで固定、保存。

0120-kai-isi.jpg切ったら、白い丸い形が
細かく 石から掘り出したら、キット 巻貝が姿を現すだろう。
 自然の中で労働するのは、とても楽しい、空気が美味しいし、食事も。貧乏人の働ける健康が財産さ、明日も労働、楽しいから。

2006年2月 7日

機織り、前へ。

0205-ito-2.jpg糸作り
ヤット時間が出来て、少しづつ紡いで。太糸の接続も少しは上達した様な。
 T.Nさんが、機織りの解説、部分図の「本」を送っで下さったと、有難う御座います。自作へ前進します。
 彼の言葉<<そちらで苧麻製品が地場産業になり、農民が少しでも豊かになれば、日本人に対する偏見も少しは減るのではないでしょうか?>>「村興し」の1つとして、苧麻製品の製作は、発展への可能性が高いのでは、又偏見も、そう期待して 前へ。
 知人に、”草木染めと手織り”のプロが居りまして、将来は高度の技術が伝授されるのでは、彼女のHPアドレスです、御興味のある方は是非、
www.digi-hound.com/orihime/resume.html   音楽入りの映像も。
確か彼女はベトナムで技術指導された様な。

0125-kousaku-3.jpg草冠に成
試作し始めて、区分けに使う細いエナメル線が未購入で まだ未完。曲尺とショック ドライバーは日本から。壊れた脱水機モーターのエナメル線は細すぎた。
 インターネットで、少数民族の機織り機の写真が2つありました、「異国の旅人さん」の写真アドレスです。
http://4travel.jp/traveler/ikoku/pict/10698030/src.html ?族
http://4travel.jp/traveler/ikoku/pict/10705307/src.html ミャオ族
 構造は簡単の様ですが、いざ実際に機織り機を作るとなると!!
試行錯誤を楽しむ位での制作へ。13歳の時、遊びでの機織り体験は昔過ぎて。10年先を見据え 本格的な「機織り機」を夢見て、前へ。
アホな夢追い人の、、、、作家 寮 美千子さんが再び紹介する?

2006年2月 6日

クイズ?続きの石は何処に。

0205-kabe-isi-007.jpg6個固定
セメントで「記念の石」を石壁に。全部で140個位(正確な数は?)。
 続きにある石は何処に?

0204-JOCV-isi-1.jpgJOCVベトナムも
0203-isi-Li007.jpg写真有難う
 忙しかった春節も、ようやく一段落。次は卒業旅行の客人達かな。
小雨の時季に入ったな、建物内でシーツ、タオル等を乾燥。

2006年2月 5日

上海から。文庫本。

0204-Shanghai-he-3.jpg東さんの
知人が再来、完全な日本語での対話。(東さんはカレンダー製作者)。18名の上海語会話の響きにビックリ(思わず 「皆様はドチラの国からですか?」と)。中国は広く、人口が多く、ヨーロッパがスッポリ入る以上かな、面積も人口も。そのヨーロッパが統合して、、、国は大きい方が?

0204-Shanghai-he-isi-1.jpg記念の石
再々訪時の楽しみになるメモリー石。
石壁、記念の石が こんなにも人気になるとは、夢にも思わなかったナ。
  
  谷 恒生 著 「新宿魔獣」。 大昔に「マラッカ海峡」読む(内容は忘れた)。
  西村 京太郎著「血ぞめの試走車」 久し振りに 推理小説を読む?
大昔 ネパール ポカラで、松本 清張著「二重葉脈」(題名は多分?)読んで以来かな。今回 2冊を読ませてくれたチャンスに有難う。著者の筆力、本を置いて行った旅人に感謝。
「読んだ本」を交換しましょう!長旅には読みでのある厚い本が。元高校教師は中国の古典が何回も読めるからと、旅の同伴書に。内容のある本は 2回は読めます、面白くないのは途中で投げ出す。著者の筆力でサ。
もう絶版ですが、つたない本のしゅっ筆中に”スラスラ読める様に”と文章を丸2ヶ月も添削しましたな。(ですから出版されてからは、もう読む気も起きなかった)。
今、”しゅっぴつ”を捜しても無かった、習字はシュジ?シュウジ?両方にあるが正しいのは?日本語は日本人の私にも難しい。

2006年2月 4日

記念の石。

0202-isi-FYamadaTetuya-1.jpg書く
御宿泊の記念に。

0203-isi-Yamada.jpg再来を御待ち致します。
0202-isi-Taiwan-Chen.jpg20回も
自然しか、でも「興坪」が好きなのですね。
0203-isi-Guangton5.jpg山に登って
再来を御待ち致して。
 石壁に、140個を超えたかも。

2006年2月 3日

贈り物。有難う御座います。日本食、オモチャ。

0202-Food-omiyage-.jpg運んで
飛行機で持参、有難う御座います、貴重な日本食材(田舎の興坪では手に入らない品)。日本人御客様に大好評なアッサリ日本食へ。

0202-omotya2.jpg音楽、光る、走る。
オモチャ、喜多郎に贈り物。有難う御座います。

2006年2月 2日

リス。和食。

0128-risu-8.jpg間近で
餌を食べて、4m位先か、庭の屋根上に毎日来て。試しにクワーズ(スイカの種)を置いて様子をみる事に、ひまわりの種?松の実?何が好物かな。餌付けに成功するかな?

0127-wasyoku-1.jpg海苔巻き、
ほうれん草のおひたしに鰹節(御醤油)、厚焼き玉子など。日本を離れて旅する人に好評です。アッサリ味の広東家庭料理も御陰様で。
0126-yuuhi 018.jpg夕陽を超望遠で
黒点までは見えないが。今夜は星空、明朝は?日の出を観に老寨山へか。

2006年2月 1日

紙でヘリコプター!

0126-kami-herikoputa-1.jpg簡単
縦長の紙に、縦にハサミを入れて羽を、小さく横に切れ目を入れて折るだけ。
下に重心で、羽を広げてクルクル回って、ヘリコプター!!

0126-mawaru-herikoputa-8.jpg回る
0126-mawaru-kamiherikoputa-11.jpg写真撮影が難儀
シャッターが下りるまで0,5秒ほどかかるので。
0128-kamiHerikoputa-3.jpg試作して
これは、玉姉さんが教えてくれました。羽を短くすると早い回転になる。
理想的な紙ヘリコプターは、各自沢山自作してネ、紙の質、長さ、幅も重要なポイントでしょう。某人はドイツ人が回しているのを観たと。私は始めて観て、感激。簡単に造れる動くオモチャ、誰にも何処でも作れるスグレ物。目からウロコが。
 玉姉さんのプログ アドレス http://blogs.yahoo.co.jp/konamidamata73
ヤフー検索”玉姉”で簡単に出ます。ヨロシク。(紙ヘリコプターの記述はない)