2006年5月31日

送電線を人力で張る。旅の上手な方法 1。

0510-densen-18.jpg切れた
送電線、アルミのワイヤー。

0510-1densen-10.jpgワッショイ、人力でしか
波止場から当館(老寨山旅館)の上へ、そして その先へ。
0510-2-densen-30.jpg漓江を船で
0510-3-densen-32.jpg3艘の船上を
対岸に道路が通じていれば、クレーン車等で、、、

  「旅の上手な 1」
混雑している場所、時期には、信頼のおけるタクシーを活用する。安心、確実。
信頼出来る運転手にめぐり合う方法。�利用している人に聞く。�短距離を試験的に使ってみて。(雲助タクシーはね、でも運転手もラクショウなので 歓迎されよう)。(中国の田舎タクシーの料金は安い、1日貸切でも1万円弱。それで安全、確実、安心して乗れるなら 安いもの)。

2006年5月30日

No1高機で「老」の字を。No2高機用「筬」の固定。縦糸の綾とり。

0525-No1Rao-1.jpg布に字
可能かどうか試作、どうやら色糸が細すぎる!2本に縒って使う?
イロイロ思案して 文字の”織り込み”を。テーブルセンターの完成は先、、、、、

0508-2OK-Osa-2.jpg高機2号機の「筬」
日本から約1万円の「筬」貴重品。1Fロビーに置くので、なるべく小型で造りたい2号機。試行錯誤が楽しくて。3号機は卓上式を夢見て。
0526-ito-ayatori-1.jpg縦糸の綾とり
4枚「ソウコウ」に、織りの”基礎の基礎”を体験で。
”草木染め”は、まだ 先の先の話。。。。「苧麻での縦糸」丈夫な糸が作れるかな。

2006年5月29日

広東省肇慶市から。同じカメラ。水墨画の雲。

0527-kamera-Waheitei-6.jpgカメラ
松下電器パナソニックの 同一カメラ、初めて出会った。
奇遇、偶然。

0527-Kantong5-Waheitei-3.jpg肇慶市から
広州の西100km、景勝明媚な所のカメラ愛好会。和平亭で。
0527-kouzui-kumo-Waheitei-8.jpg漓江は濁流だが
雲の形が最高!岩山にかかる「雲」、水墨画 南画の世界 そのもの。

2006年5月28日

27日の増水、洪水の写真。

0527-kouzui-koya-3.jpg波止場
小屋が浮いて傾く、大型ソファーがプカプカ。
5月の洪水は珍しい、普通は6月、7月に起こる、今年は洪水の当たり年かな。

0527-kouzui-sita-77.jpg我が通路も増水
下のレストランの窓下まで水位が。
通路に泥が残り、バケツで水を流して。夕方 波止場の階段も清掃作業を。
0527-kouzui-kankousen-.jpg真下が臨時の発着所
土曜日の団体さん達を 中型観光船が、ここを乗り降り場所に。
0527-kouzui-taigan-7.jpg漓江の対岸
家の床下まで水位が。今回のは大洪水では なかった水位。

2006年5月27日

写真アルバム。20元札風景の場所代!松本人志著。

0519-Orita-syasin1.jpg折田様
有難う御座います、喜多郎の良い記念になりました。
私も写真は沢山写しますが、保存がネ。固定形アルバム保存が1番と認識しました。
 外は大雨、豪雨、漓江は増水?暗くて確認は未だ。

0503-1gen-kankou-1.jpg撮影ポイント代也
漓江沿いの国有地に、勝手に竹囲いして、「ハイ、1元!」
20元札の風景地、それは”国を代表する絶景地”、地元政府に変って、地元民が「ハイ、1元」。
0427-Matumoto-Book3.jpg「愛」ダウンタウン
もう日本の放送を視なくなって、誰が誰だか、、、、
 松本人志 著を読む機会があって、面白く拝読。
高橋 茂様、有難う御座いました。(今 別冊太陽「司馬遼太郎」を少しづつ)。

2006年5月26日

苧麻を横糸で試作、網針4個造り。織り姫様を募集!

0521-Hataori2-5.jpg苧麻の糸で
縦糸は丈夫なミシン糸を使って、横糸を「苧麻の糸」で試作No2。
気長に、少しづつ。「老寨山」の文字が織り込めるかな??

0522-amiharii-.jpg網針を半日かかって4つ
特殊な”織り込む”のに必要で。細いミシン糸には大き過ぎるが。将来は苧麻の糸を「草木染」で染めて、、、、希望は大きいほうが、、、、はたして?
0429-isi-Saori-.jpg糸偏の沙織様
「織り姫」さん、募集!お金は不要です。
そして‘機織り体験‘を村の娘さん達へ”伝授”を。村での 新しい仕事の開拓です、売れる「御土産品」作りを夢見て ネ。
 貴女が「村興しの救世主」に。

2006年5月25日

プロカメラマン。苧麻の苗、植えた。

0524-Canon-isi-1.jpg老寨山へ
降雨と、飛行機便の関係もあり、頂上からの絶景写真、残念ながら今回は諦めざるを得ず。プロの写真家でも、豪雨には 致し方なし。次回には日数に余裕を。

0524-isi-Canon-.jpg記念の石
(当方のデジカメ操作のミスで、プリント顔写真に出来ず、名簿録には。)
0524-tyomanae-2.jpg苧麻の苗を入手
太めの地下茎で増殖と知る。
0524-tyomanae-ueta9.jpg7ツ植えた
2〜3ヶ月で収穫出来ると、年に3回収穫可能。裏の庭が苧麻畑!糸造りが追い付かない!!草木染も試みる??全然方法を知りません私。

2006年5月24日

揚げ物店3ツ。揺れる虫。ネズミ。

0520-3agemonomise-4.jpg新規開店
七輪(シチリン、ヒチリン?)と中華なべ、油で串焼き小魚を揚げて 1元。
当館(老寨山旅館)前の(渡し舟) 波止場が大ニギワイ。
GW前は上流の”1人16元”通行料を負担して、白タクならぬ「小型観光船」が運航していたが。こちらの”1人5元”で対岸への渡し舟代で「小型観光船」が対岸から運航可能になったので。渡し舟発着所に 揚げ物屋3店が店開き。御土産店も2軒が開く。上流の16元 門前町?は開店休業、、、、

0519-yureru-musi-23.jpg日本で見ないナナフシ
七節?ナナフシ。危険が迫ると ユレル!擬し体?あたかも風に揺れるが如く。
0520-nezumi-1.jpg5月に2匹目
自然の中では、あらゆる生物が。人間が後から侵入!
森の緑、新鮮な空気、風景。片や 藪蚊、蝿、蛾、虫達。ネズミも。

2006年5月23日

昆明日報記者と語る。石を20個準備。

0522-Konmei-isi5.jpg雲南省
棚田で有名な開遠市に自宅、仕事は昆明市で。キャンベラ大学留学の兄の紹介で結婚、1児の母、、、、

0522-Konmei-isi-.jpg記念の石
サインは達筆で、、、、次回には御ユックリと。今回は取材で、それも団体での。
0521-isimigaku-2.jpg元は敷石を20個
表面を磨いて‘記念の石‘を準備。先日には 薄く小振りな11個を石壁に固定したので、準備した石を全部を取り付けたら、記念の石壁は 200個位になるのでは!!お暇な方 数えて下さい!!(私には物忘れ症があり、正しく数えられない)。

2006年5月22日

快晴続き、明日からは雨。ラケット!!

0517-aozora-raoTuaishan.jpg老寨山
青空に。山々クッキリが1週間続いたが、明日から降雨予報。雨季がアケタと思いきや、、、、まだ冷房は要らない気温で、明け方は涼しい位。

0518-yuuhi-huukei-5.jpg竹イカダを
ヤラセですが、後ろから こっそり写して。
0515-yuuyake-3.jpgカラー写真の色が
肉眼で見た色と。夕陽、夕焼けを、波止場から機会在る毎に。
0515-katori-raketo.jpgバトミントンの
ラケットと?電池2個入れて、ラケットを振り回して。藪蚊を高圧電流でバチッ!
10元、一回り大きいのは15元、陽朔で購入、大活躍。周囲が森で藪蚊がネ。

2006年5月21日

苧麻を8kg購入。機織り 第1次は miss!

0519-Choma-.jpg苧麻
原料、80元で。機織りに 2〜3年分は充分あろう! これで安心して「糸紡ぎ」が出来る。8月収穫の苧麻が上等品とか。

0517-Hataori-1.jpg苧麻糸を縦糸に
試行第1次。考えるよりも実行して、何が原因か、、、、
0517-Hataori-5.jpg失敗は成功の母!
苧麻の糸がカールしていた、又 糸の繋ぎ方が下手で 何本かが切れた。取り合えず10cm程は織ってみた。次の可能性を確認し、縦糸を裁断し、試行第2次へ準備。
 沢山失敗して、失敗体験が成功への歩み。何せ もう日本では 苧麻織りはスタレテ「無形文化財」、先は長い道程で サ。

2006年5月20日

ベトナムの農村を研究、次は 中国の農村を!!

0519-Yamagisawa-genkan.jpg男の子
鯉のぼりを振って!タイ BKK滞在、京都大学の地域研究センターで。
次は是非、中国の農村をフィールドに!

0519-Yamagisawa-isi16.jpg記念の石をお願いして
助教授、農学 博士。(過去に、博士は何人来られたかな 4名だったか)生憎  喜多郎は、病気御見舞いで妻ビンビンと桂林へ、博士にアヤカリタカッタが。
カンパ有りがとう 竹筒へ。
0519-ok-Yamagisawa-isi-.jpg心に残る研究者
「再来」を御待ち致します。

2006年5月19日

アザヤカな夕焼け。東北米を購入。

0516-yuuhi-6.jpg美しい
夕焼け。夕焼けにも色々なカラーが。

0516-yuuhi-1.jpg縦での写真では
西方に若干の雲が、多すぎたら見えないし、雲の位置、高さも関係して。
0515-touhokumai-.jpg種籾は入国拒否
「コシヒカリ」の種籾を過去2回、無事に受領出来て、当地で田植えから収穫、食べておりましたが。今回、中国税関より”種籾は入国出来ません”発送主に送り返された!!と。残念。もうコシヒカリが入手出来ない、ならば。
陽朔で「東北米」を(1kg3,6元)購入、試食もしました、ジャポニカ米で OK。

2006年5月18日

石川県から。楊貴妃のレイシ。

0516-isi-Hamada-.jpg再来を
是非 御越し下さいませ。御待ち致しております。
飛行場や、駅からタクシーで、当館(老寨山旅館)の名刺で来れますから。
”興坪の日本人宿”もう有名ですから。400元前後、約2時間で到着!運転手に電話させて下さい、Tel:8702692,8703183です。

0515-hamada-isikawa3.jpg森の中、静かな宿
自然風景しか在りませんが、緑の木々、清らかな漓江、美味しい空気。
日本語で、安心して泊まれる。日本食も準備。ゆっくり、ノンビリする民宿です。
0515-reisi-1.jpgレイシ(漢字が?)忘れた
今年初めての(冷凍物は別)食!まだ早くて、本物の味は、、、写真250g5元(約75円、1個7円!)まだ高い。最盛期には 1個1円強に値下がりします、そしたら もう食べ放題。(必ず、水洗いしてから ネ)。

2006年5月17日

ドイツからの留学生。

0514-German-2.jpg国際関係
中国語で上手な会話、欧米からの女子留学生を今後も暖かく 御迎えしたい。
国際交流を中国語で、英語でも。喜多郎も沢山の国際的刺激を受けるだろう。
彼女の将来希望は国際機関で働きたいと、「苧麻の織り物」に大変興味を持ち、”村落開発の方法の1ツ”さ。

0513-german-8.jpgサイン中、ドイツで3年
中国語を学び、広西大学に留学中。ビンビン喜多郎と海水浴行きの約束が。
0514-German-isi-.jpg模様入りの記念石
西欧人で漢字を書ける、漢字の習得には かなりの御苦労が。是非 国際機関で活躍してほしい、期待したい。”老寨山旅館”忘れない さ。

2006年5月16日

珠海から3名来る。記念の石。

0515-Fukudome-isi-.jpg納豆の
保温セットを2年前に寄贈して下さいました。老寨山にも登られて。

0514-isi-Hukudome-8.jpg4回目
0515-Gotou-isi-.jpg3回目
0514-Gotou-isi-.jpgアルコールと山登り
体力の温存を、精力をつけて丘も頑張ろう!
0514-Huwa-isi-1.jpg昔から御存知だった?
「文芸春秋」1月号コピーを。
0515-Huwa-isi-.jpg赤ペンキが筆太で、、、
「感謝」が上手に描けなかった、御免なさい。

2006年5月15日

独身女性、記念の石が増える。

0514-Hattori-isi-.jpg2回目
リピーター客、有難う御座います。

0513-Hatori-4.jpg喜多郎と
前回はナツカナッカタとか、今回は少し、次回はシッカリ抱けるかな。
0514-Toshiko-isi-.jpg彼氏は日本に
元旅行会社社員、アフリカ旅行の計画は既に。
0512-Isihara-3.jpgすっかり仲良く
沢山の人に可愛がられて、喜多郎は幸せ者。ヨロシク。

2006年5月14日

高機に「筬」「ソウコウ」をセットした。 が、

0510-takahataSet-3.jpgセット
苧麻の糸は、マダ!
アセラナイ、先は長い。下準備を確実に着実に。
(ヒマラヤでの小水力発電時も、発電が確認されても、送電、電灯へは、下準備をしっかり完了してから、次のステップへ。)
今回、「糸」をセットすれば、直ぐに織り始められるのだが、ユックリでさ。

0429-Saori-007.jpg中国語で「紡ぐ」
0429-Saori-oru.jpg「織る」
先の長い、遠い道程を”夢見て”。ヒマラヤ時代と同様に”夢追い人”さ。
中学1年生(47年前)に体験した「機織り」を、今回 再現する。
布に「老寨山」の文字が入れられるかな?機織りでなく、むしろ刺繍かな!
贈られた参考書「手織り と 手紡ぎ」を 首っ引きです。寺村様、有難う御座います。

2006年5月13日

欧米のTV局が山頂で。ピース。ネズミ。

060512-Santyo-TV1.jpg山頂で
英語の欧米人が老寨山山頂で風景取材。「北京オリンピックの中国紹介で使う」老寨山も世界的に有名!!(お天気がアイニクで、夕陽はナシ)。
英語版「ロンリープラネット」でも紹介されているから。

0512-Peace-.jpg珍しいピース
両切りタバコ。40年前 学生時代に 確か40円で。銀紙も懐かしく。
0512-nezumi-.jpg久し振りに ネズミが
「チュートルマン」で。

2006年5月12日

日本語学科の女学生と。「ソウコウ」100本づつ4組。

0511-gakusei-007.jpg湖南省
日本語学科3年生、足蹴り遊びを見て。

0511-gakusei-19.jpg喜多郎も喜んで
0511-gakusei-2.jpgお菓子をもらって
始めは、お菓子をもらっても、抱っこ オンブを嫌がって、他の女子大生には おとなしく、お姉さんだけには 何故か嫌がって、ヤット 御満悦。
0509-Soukou.jpgソウコウ、100本4組
50本 2組、太い針金で固定出来た。高機へ、苧麻の糸も準備して、1歩前へ。

2006年5月11日

外国から。石。23才男性に。

0509-Yuusyoku-4.jpg食卓を
ドイツ語、中国語、日本語、英語も、イタリア語でも、国際やな。

0510-isi-Frankfurut.jpgオランダからドイツ
フランクフルト在住、興坪に立ち寄られての記念。
0510-isi-Oooka-.jpg4年間同棲、スゴイ。
上には上がいるものだ!オイラには”彼女すら”縁がなかった!
九州大学数学科卒、上には上がと、オイラの頭では とても縁が、、、、
0510-Oooka-1.jpg喜多郎と仲良く
普通は女性に喜多郎が、でも彼にナツイテ。オンブが大好きで、あやしてくれて有難う。ヤサシイ性格だから、女性にも子供にもモテル!!

2006年5月10日

老寨山全景。和平亭。

0503-Raotuaishan26.jpg上流から

0503-Waheitei27.jpg和平亭
0503-Waheitei33.jpgもっと近くで
落雷で。TV1台燃えて修理へ。パソコン壊れて 修理。
落雷が怖いです。インターネットを ゆっくり作業が、危なくて、今日はこれにて。

2006年5月 9日

北京大学に留学(奨学金でかな)。「筬」の固定。

0507-Takamura-Pekin.jpg旅の途中
立ち寄られて。幼稚園の先生に抱っこされて。

0508-Pekin-Takamura-isi-.jpg北京大学に
3年目、あと1年とか。
今年のGWも終わる。連日の満員、有難う御座いました。
0508-Osa-kotei-.jpg「筬」を木枠で固定
1万円弱の日本製「筬」、機織り機(高機)に取り付けを、1歩づつ前へ。
「ソウコウ」の準備も、アセラズニ。
 興坪で泥棒被害が夜間に数件発生、充分注意しないと。
昼間に、「ビールを飲みたい、幾ら?」「5元」。「1Fのロビーで飲みたい!」「外の方が気持ち良いでしょう」。「嫌だ、要らない」(泥棒の下見かと 疑う、、、、)。まさか、でも もしかしたら、諺に”他人を見たら 泥棒と思え”。
 旅館を開いて5年、「人を見る眼」が少し、、、、大昔にタクシー運転手「客を視て、大体の料金が判った!(長野県の観光地で)」。大昔に東京都のゴミ清掃車に乗る(アルバイト)、黒いビニールのゴミ袋、両手で持った瞬間に‘中に何が入っているか見当が着く‘屑やに売れるヒカリモノなら、、、、。大昔、プロのパチンコ打ち、パチンコの台を見て、入る台かが判った。でも数ヶ月で、”毎日パチンコを打って、何に成る?”メシは喰えるが、充実感がなく、止めた。
 プロとは、その道の専門で。
この旅館、少人数しか泊まれない小さな民宿、御客様と御一緒に食事も、少人数なので交流が可能な、面白い宿です。喜多郎が何時、この楽しさを知るかな?生きた国際交流??生まれながらに日本、中国、欧米人とも、、、、。

2006年5月 8日

荷物が届く。千葉県、愛知県人の石。

0507-Kikuta-1.jpg花かつお
佃煮、漬け物。「筬」、「ソウコウ」が届く。御手数、大変有難う御座います。
”機織り”への、没頭する日々が続くだろう ナ!苧麻の糸をどう処理して使うか、織り機の「筬」を木板で工夫して固定し、「ソウコウ」を針金で固定し、天秤方式で上下運動を可能に。この没頭出来る喜び、楽しみ、そして織る!!まだ 先の事さ。
日本米 コシヒカリの「種籾」はまだ届かないが。

0503-Chiba-isi-.jpg千葉県流山市
JTBの団体で、立ち寄られて、記念のヒト筆。(黄色のペンキが ネ、失礼。)
0503-Aichi-isi-.jpg愛知県甚目寺
「GWの旅」は、如何でしたか。「記念の石」にサインは、旅の記憶に残りましょう。次回には 御ゆっくりと、大自然の中に御泊り下さいませ。

2006年5月 7日

ボート宿泊!

0505-Sin-Gomuboot-10.jpgカヤック
新小屋に初めての御客様、(ゴム?)プラスッチック(新素材)ボートが泊まる、勿論 彼も。彼はベットで、ボートは機織り機(未完)の上で。ボートは1400元とか。

0505-Suzuki-18.jpg皆で見送る
喜多郎も何時かは、漓江を我が庭のごとく遊ぶだろうが、まだ泳げない し。
0505-Gomuboot-20.jpgウラヤマシイの一言
颯爽(サッソウ)と出航。
 新小屋、多目的活用の最初に、ボート旅行者。ソウコウ、筬も送ったと もう直ぐ届くだろうから、機織り小屋にも、旅行者ドミトリーにも、、、、木桶お風呂は?水回りが未完、電気電線も未完、、、、

2006年5月 6日

アニメの寛子さん。

0504-Hiroko-isi-.jpg記念に
泣かせる文、有難う御座います。
旅行の決断、深夜の到着、飛行機便の変更、忘れ物etc、もう劇画になります ナ!御活躍を。
 御客様 4日連続の満室は疲れた が、GWも終わって。次は 「苧麻」へ、先ずは 機織り機を。

0505-Suzuki-24.jpg喜多郎は大好きで
甘えて、有難う。竹イカダ、気持ち良く うっとり。
0502-isikabe3.jpg石壁をバックに
皆々様の記念の石が、少しづつ増えて、今や プロ カメラの被写体にまで。

2006年5月 5日

鯉昇り。なついて。

0430-koinobori-25.jpg男の子
5月5日ですもの。

0430-koinobori-21.jpg棒が好きで
今年も、元気に迎えられた5日。
0504-Hamada007.jpgお姉さんに
トテモなついて、濱田さんも とても可愛がって、有難う御座いました。
「いつでも、長期間、無料で」気分転換や リタイヤしたら、家庭教師もお願い ネ。

2006年5月 4日

記念の石。才媛と喜多郎。

0502-Horikawa-isi-.jpgGWに
3連泊、都合4回船に乗り漓江を満喫!世界を旅して、「旅」を知っておられる御夫妻。

0503-Hamada-isi-5.jpg赤外線エンジニア
GWに4連泊。入社以来 アチコチを自由気ままに旅されて。
0502-bijin-4.jpg喜多郎がナツキ、才媛も可愛がり
将来 結婚するなら才媛!と??お眼目パッチリ、鼻高く、静岡の進学高校出。
何も怖がらずに 爆竹に点火! ヘビ料理を希望され、驚き桃の木、、、、
GWに4連泊の才媛26歳は、必ず記憶に残ろう。

2006年5月 3日

サイン。石。著書。

0502-Book-sagin-1.jpgサイン
バックパッカー 憧れのサイン。

0502-Kentarou-isi-.jpg彼が持っている
昆明から列車で往復、それも硬座で(寝台ではない)。御苦労様。わざわざ興坪の当館(老寨山旅館)へ、それも民族大移動のGWに。それで記念の石。
「孫悟空」からの文章ですと。
0502-Book-1.jpgバイブルの書!
旅をする前か、初めての旅人には。(旅した私には印象が、、、、)。

2006年5月 2日

メーデーの御客人。ヒューム管。倒木。

0501-yuusyoku-1.jpgGWの
和気あいあいの夕食、有難う御座います。
外は ものすごい数の人出、民族大移動。我ら家族は ジッと森の中で静かにGW。

0430-hymukan.jpg4人でヤットの重量
30本 船に積み込み現場へ。200kg〜 私では 無理、足がフラツイテ不可能。農民労働者は頑丈な身体。食料を造る人々。
0430-touboku-.jpg先日の大強風で
針葉樹で、左下に本体が。スゴイ風のパワー、立ち木が倒れる、生木が切り引き裂かれた。大自然な。

2006年5月 1日

GW始まる。墨絵の世界。釣り人。

0430-Yuukoutei-4.jpg山頂
友好亭。30日 GWを記念してパチリ。
1日の天気予報は豪雨!はたして。
今年のGW、御陰様で日本人多数の御予約、有難う御座います。

0430-EN-santyou-24.jpg幾重にも重なる
岩山群。墨絵の世界。
0430-turi-2.jpg漓江で釣り
結構釣れる。自然の中で、澄んだ水、美味しい空気、雑踏を少し離れて。