2006年8月31日

ドイツ語週刊誌、インタビュー。パート 1。

0828-German-1.jpg北京から
奥さんは中国人で、19ヶ月の子供がいると。
子供に ドイツ語 中国語で、我等と 同様で。
中国滞在9年、最初は語学留学されたと、私も同じ。

0828-German-Namecade-.jpg名刺、
下のは女性記者(中国人)、パート 2で紹介しよう。
0830-3isi-Doitu-1.jpg記念にサインを。
週刊誌に記事となったら、1部を贈ってくれると。ドイツ語はサッパリ 読めませんが。
(フランス語のガイドブックには 紹介されて)。
0830-doitugo-2.jpg玄関脇のボードに
ドイツ語で 「歓迎」を描いて頂く。

2006年8月30日

20LB。石垣!割れたレンガを積む。

0826-BigHanma-.jpg9kg
重たい大ハンマーを、動かせない石に 割る。腕、腰が疲れるが 男の仕事。
石 7個を割り砕いて、現場に運ぶ。

0828-Newkabe-1.jpg上に新台地を
左は 割った石を積み、セメントで固定。落ち葉の堆積場、肥料に。右奥のスロープ壁は白色に塗って。
将来も (漓江に捨てられる)レンガ屑を運び、砂は取り出し、割れたレンガは積み増しし、屑を埋め立てて!!新しい台地を。
石も可能な限り運んで、銭かけずに 作業をコツコツと続行。元気のバロメターでさ。

2006年8月29日

アヒルの子。玄関口の石板。チョコレート、、、、

0828-ahiru-ko1.jpg天秤棒で
前後に二段づつ、100匹以上だろう。
アヒルを昼間は 放し飼い、夕方には集団で家路に。
(”鶏インフルエンザ”、心配しても 始まらない。運命として 受け入れる)。
なぜか、日本には アヒルがいない、動物園位しか。

0828-isiita-3.jpgドラえもん、アンパンマン
これから、機会在る毎に 増やしていきます。
「キティーちゃん」の希望があるのですが、、、、描き易いキャラクターならば。
0828-musiChoko6.jpg拡大で、解りにくいかな
虫が2匹。以前 香港で買った食べ物の中から。
しっかりと銀紙に包まれた、他の2個にも同様に「虫」が。製造時のミスだろう ナ。
香港の販売店も判っています が。製造場所は人件費の安い、、、、
 日本でも、有りうる、起こり得る事でさ。

2006年8月28日

稚魚の売買。尊厳死を。

0823-Tigyo-17.jpgバケツに
千匹?何の稚魚かは、、、、、

0823-Tigyo-9.jpg3匹、4匹と数え
川で捕獲するのも大変、数えて売るのも大変、
「漓江」がキレイだから、稚魚も育つ。自然と共に歩もう。

 さて、尊厳死に。(新聞記事から)
作家 吉村 昭さんは 尊厳死だったと報じられた。自分で管を2本抜いて「さようなら」と。
1992年、漫画家 長谷川 町子は遺言で「入院、手術はしない」。(スゴイ。)
1995年、山口 瞳さん。肺がんの発覚後、ホスピスで最後まで仕事を続けることを選んだ。
  私にも 必ず 何時かは 「死」が。過去に何度か 事故で 危うく、、、、
 (幸いにも 今日も働ける身体に感謝)。でも 何時かは 必ず。両親共に 80に近かった、入院数日で 御迎えがと聞いている。

2006年8月27日

エンジン付き 竹イカダ。アズマや 柱の移動。

0820-moutaikada-15.jpg竹イカダ
御客を載せて。エンジン付き 竹イカダの登場!!(逆光で見え難い)。
農民も付加価値を求めて エンジンの購入(500元位)、これで上流へも 何のその。小型観光船(無許可営業)と競合する ナ。

0820-moutaikada-21.jpgエンジンを上げて
竹棒で進む。下りは、優雅に、ノンビリと。漓江の美しさを 御満喫下さい。
(客の回転を早くする為、下りもエンジンでか。興ざめだが)。
0825-azumaya-hasira-.jpgあずまやの柱を
15cm移動、これだけで丸1日仕事。
真下に、メタンガスの取り出し口(白砂の所)がある為、移動をようやく実施。
庭の木製”あずまや”、10月から 食事場になります。冬期には 吹き曝しでは寒かろう!固定覆いをと。今回の準備作業を、これで木工業者を呼べる、ドアも付く。

2006年8月26日

旧友来る。作業。

0823-Rosan-2.jpg呂さん
元 陽朔県 書記(トップの方)。以前 陽朔で 何回も 会食などをした仲。今回 訪ねて来られ、後継者 喜多郎も紹介。

0823-Rosan-isi-.jpg74歳、記憶力に敬服
私の名をシッカリ 覚えていて記入。(60で凡人の私は、何でも忘れてしまう)。
0825-suropu-kabe-1.jpg三日作業。将来はこの壁にも 石板が
”記念の石板”が固定されよう。
 手前の「落ち葉入れ(堆積し肥料に)」を移して、、、、構想さ。”石割り”作業をもして、この台地をさらに広く、レンガ屑(漓江に投げ捨てられる)を運び 篩いにかけて‘砂‘を取り出し、その屑を堆積!!、、買うのはセメントだけで、    アホしています。

2006年8月25日

屋外で昼食。香港から。

0820-sotode-Hongkong-kusuri-8.jpg屋外で
久し振りに 皆で昼食、気分が変わって。
(服務員がいれば、準備も片付けも簡単ですが。10月からか ナ。)

0821-hongkong-3.jpg香港からの御客様、独身。
日本通でビックリ。日本の最新情報 文化 芸能にそれは詳しい(私は もう日本オンチです。)
0820-Hongkong-isi-1.jpg石に署名、36歳。
イタリア留学。資産が沢山ある人。英語、広東語で。

2006年8月24日

贈り物、甚平、阿波正藍しじら織。

0820-jinnbei-1.jpg贈り物
喜多郎にも「甚平」、有難う御座います。

0820-jinnbei-isi-2.jpgもう何回目かな
お連れの方は山頂へも。
0823-Samue-.jpg夏に着る「甚平」
織り方が特殊で、肌に触れる面積が少ないから「汗」がベト付かない。
 厚く 御礼申し上げます。

2006年8月23日

大連から「海の幸」。熱帯のドリアン。

0816-Okurimono-Dairen-14.jpg海産物
大連は海に面しているから、海産物も。有難う御座います。美味しく頂いております、喜多郎も。

0816-isi-Dairen-1.jpgお礼に「石板」
人生色々有ります。
0818-Dorian-.jpg熱帯のドリアン
今年2回目かな。ニオイであり 味です。大好きな果物の王様、ドリアン(タイ国産品でしょう)。
 話し変って。高校野球の早実、「高気圧カプセル」使用ですと、高地トレーニングも将来!!ヘモグロビンが2割増えて、脈拍数も下がりますから。
 佐久総合病院の若月俊一氏死去、農村医療の先駆者でした。

2006年8月22日

薬学部のお姉さん、アンパンマン。

0821-Kyoto-isiAnpanman-.jpg京都
3回生、御願いして アンパンマン。
絵本を見て 「アンパンマン」と言う喜多郎。

0821-Kyoto-007.jpg抱っこされて
夏負けなのか、喜多郎の具合が100%ではなくて。(私も 子供の頃は弱かったと)。
0821-isiAnpanman-1.jpg特別に アンパンマン
有難う御座いました、目立つ場所に固定します。
本来は 黄色系の顔色ですが、ピンクに(ペンキ配合のミス)。
 次は キテイちゃんかな、薬学部の方 ヨロシク!!

2006年8月21日

喜多郎に有難う御座います。菜の花が。

0817-isi-Sakurai-2.jpg「旅」
御越し下さいまして、有難う御座います。
落雷、突然の豪雨、肝を冷やされた!!
喜多郎に「落書き帳」、我等に「和菓子」、日本の味に舌鼓、”美味しい”。

0817-okasi-Sakurai-2.jpg落書き帳、和菓子
有難う御座います。和菓子もホトンド喜多郎の口へ、、、、日本人への味覚へ。
0818-isi-Sakurai-.jpg次回には喜多郎も大きく
「有難う」も言えるだろう、、、、指導は父親の責任な。
0820-nanoHana-5.jpg菜の花が、もう
南国でも、驚異の「菜の花」。日本では春3月、、、、??

2006年8月20日

JOCV桂林、同級生、UNI、エンピツ。

0817-isi-JOCV-2.jpgJOCV
日本語教師、桂林で。御近所 付き合い ヨロシク。
老寨山に登られて、
北京留学した同級生と(写真が下手で済みません、見た目はもう「御人形さん」色白で、、)
大学 冬の時代。同志社女子大は入学条件に、、、、頭脳明晰、容姿端麗。。。。

0818-isi-JOCV-UNI-.jpg青年海外協力隊
”UNI”とは、もう昔の事で、思い付かない、、、、エンピツ会社!三菱鉛筆?
0819-shortpencil-.jpgこの極小エンピツが
「こんなにも 短くまで、、博物館行き!」 4B鉛筆、田舎では入手出来なかったから。

2006年8月19日

France大学生。果物「龍眼」。

0817-isi-France-2.jpgはるばる
フランスから、エンジニアとアニメ専攻とか。
フランス語のガイドブックに「老寨山旅館」が載っていて、桂林駅から電話予約。有難う御座います。
食事を大サービス、英会話で可。

0818-isi-France-.jpg記念の石にサイン
必ず、想い出に残ろう。地元の新聞(広西日報 等)のインタビューも受けたと。
0818-Ryugan-.jpgロン イエン
りゅうがん、日本では見かけない果物でしょう。この地でも産すると。タイやベトナム産が甘いと。
ビンビンが大好きで。

2006年8月18日

イタリア36年、15分間の心臓停止。薪とレンガ。

0816-Italia-2.jpg36年
イタリアに滞在。今回 イタリア人と旅。2年前 15分間 心臓が心筋梗塞でストップ! スゴイ体験をされ、蘇生された。リハビリで日常生活が可能に。

0817-isi-Italia-Ja.jpg記念の石
御元気で、再来を 御待ち致します。
0817-maki-hune-1.jpg船で薪を大量に運んで来た
寄宿舎中学校の煮炊きに使う為に。半年分かな。生徒は御米を持参し、野菜のオカズで。
0817-maki-renga-2.jpg薪はトラクターへ
レンガ、船へ 船から降ろして、1個 2分也。100個を積み 降ろして 2元(28円位)。何万個かな、大変な手作業。道路が無いから、船を使う、当然 建築費が割高になる。

2006年8月17日

薬学部4年生、ドラえもん。新しく!!

0816-isi-Yakuzaisi-007.jpg早朝出発
直前に 一筆御願いして。「ドラえもん」を サッサと。(私のペンキ絵が下手で、、、、)

0816-Yakuzaisi-6.jpg4年生の夏
ベトナムから桂林、陽朔、興坪 そして広州へ 短い4年生の夏休み。次回は是非 御ユックリと。
0816-namida-Doraemon-4.jpgドラえもん
上記の薬剤師の卵から、一念発起で、資料はパソコン画面から。
喜多郎が ベソかいて(自分の思い通りにならないからと)。こう言う私は末っ子で、泣き虫でしたから 一緒さ。元気に育ってくれるだけで好い、自然に5つ位話すだろうし、、、、(ネパールの商人は普通に何ヶ国語もアヤツルし、ヨーロッパ人も難なく)、島国 日本が特別でさ。(首相の靖国参拝も異常 ヨ)。

2006年8月16日

「黄皮果」の出荷。山に雲。

0813-kudamono-3.jpg黄皮果
日本には無い果物、ほんのり甘酸っぱい味。田舎の郷愁を感じる果物か。

0813-kudamono-007.jpg500g20円位
近頃は、種無しもある。
0731-yama-9.jpg山に 雲、モヤ
自然の風景、墨絵に描かれるもする。
真夏の日々。重慶では 42℃とか、ここは36、37℃と。風がなく ドンヨリと、木陰では 暑さをそんなには感じないが。コンクリートの昼間の照り返しは暑い。

2006年8月15日

夕陽、夕焼け。日曜大工仕事が続く。

0814-yuuhi-007.jpg40日振り
夕焼けが赤く。始めは「黄色」で終わると思っていたら、「赤く」なって、40日振り。時たましか”夕焼け”は観られない。

0813-daidokoro-9.jpgブロック穴を詰めて
上に 白セメント+石灰溶液を塗って、白く 見栄えを良く。
0814-kanaami-3.jpg金網をセット
まだ仮設置ですが(メタンガスのパイプラインが通っているので)、これでここの 私の仕事は ほぼ終えたか。可能な範囲で、日曜大工さ、楽しい。

2006年8月14日

お姉さんと。青空。

0812-Kitarou-2.jpg可愛がって
有難う御座います。ヤット 元気になった様な。原因不明の発熱、食欲不振で、点滴を何回か受けて。

0813-aozora-14.jpg青空
東側の空
0813-sora-12.jpg北側の空
もう少し 早い時間には、青空だった!シャッターチャンスのミス。
それでも、デジカメでは どうしても ハッキリしないと。

2006年8月13日

海苔巻き。天婦羅を。

0812-susi-yuusyoku-.jpg色取り
「海苔巻き」見た目も美しく、わさび醤油で、”おひたし”も、アッサリ和食で。
御客様に喜こびの 御夕食をと。

0812-tenpura-9.jpg御客様が「天婦羅」を
「天つゆ」も、有難う御座います。私 食べる人、、、、
久しく 台所に立っていないな、得意な料理も無いし、、、、男の”バーベキュー”庭が広いから、、、、

2006年8月12日

母から遺伝で!魚の目。

0809-UonoMe-9.jpg痛い
「魚の目」、母のは 直径7mm位、シッカリ膨らんで硬かった(痛いイタイと こぼしていた)。私にも発生して。(父には 無かった?言わなかったから)。ハサミで 毎回 風呂上りにカット。

0809-kusuri-UonoMe-1.jpg売薬で 剥がれる!
右も左も、剥がれ始めて。
良く効きそう。母が生きていたならば、、、、

2006年8月11日

喜多郎へ 贈り物。有難う御座います。

0809-boad-kotobaAsobi-4.jpgボード
あいうえお、、、、押すと音が出る。単語も言う スグレ物。
喜多郎の日本語に役立ちます。父親の責任もあるが。

0809-1-kotobaAsobi-.jpg遊び始めた
発音をシッカリ!電子音も正確に発音、日本語が聞けます。
0810-isi-kotobaAsobi-2.jpg感謝の記しに
石に残しました。次回の時に 是非。
0809-stamp-kotobaAsobi--1.jpg千円切手が珍しい
国内でもあまり使いません高額切手。EMS便で有難う御座います。

2006年8月10日

ブロックで壁、白セメントと石灰で白く。

0809-New-kabe-2.jpg白い壁
素人ながら ここまで出来た。後は上部の明かり窓?木枠も透明版も準備してありますから。

0720-kabe-9.jpg北京の助っ人が積み上げて
厨房を新しく!!仕切りを中古ブロックで。
0808-kabe-.jpg白セメントと白砂で
可能な限り隙間を埋めて、地ならし。風邪ッピキでも頑張って。

2006年8月 9日

北京留学。売り子2人。

0808-isi-.jpg留学費用
日本の大学で授業料やら生活費を支払うのと、中国で語学留学、1年で80万円〜100万円。
どちらが お得かは、本人の学習態度ですが、、、、
日本人の居ない大学に行ったら、中国語を必死に使わざるを得ないから、、、、、(ホームシックにか)。
日本人の多数居る大学に語学留学すると、もう日本語の世界で、語学の勉強がオロソカになる事 正直言って 請合うヨ。ド アホが仕切るし、仲間外れも怖いし、、、、それなら”留学”するな と。

0728-2uriko-2.jpg油で揚げて
小魚、海老、かに、芋などを。生活の為におばちゃんたちが。
0728-uriko-1.jpg両サイドで
シッカリ 揚がっている品を(淡水魚の生煮えは怖い虫がネ)。古い油ではね。
新鮮な魚で 美味しいヨ。

2006年8月 8日

「大往生」。岩を取り出す。

0807-Daioujyo-.jpg永 六輔著
「人はみな必ず死ぬ。死なないわけにはいかない。、、、、」
私も 将来必ず死ぬ。その準備は しておかないと。特に異国異郷なので。
さりとて、何を どうしたら?「遺言状」は書いてある(不完全だろうが)。
骨は自然葬、散骨(自然界に撒いて下されば)。
喜多郎が大きくなるまで、その日が来ない事を願うが。もしもの場合は遺族年金を。
老寨山旅館を!!

0726-Isiwo-toridasu-.jpg土中から岩を掘り出して
イロイロな形の自然岩を トラック、トラクターで運ぶ。日本では見かけ無い自然な穴の開いた岩。
石灰岩地帯だから、自然溶解で出来る岩群。商品になる岩。ヤット日の目を。

2006年8月 7日

これは何だろう?草の生い茂った山道。

0803-Moyou-tate-4.jpgはてな
どうして、この様な模様が。岩を割って持ち帰ろうか。

0803-matigaeta-19.jpg丈の長い草が
主峰への道。何年か前、早朝に懐中電灯で歩いた時、間違えた場所。
0803-West-yama--23.jpg老寨山から西方を
小雨交じりの1日、風邪を引いてしまった、無念。

2006年8月 6日

プロの画家。喜多郎がクレヨンで。

0722-Taiwan-syasei-niwa-15.jpg台湾から
庭の先から下の家を終日写生。

0722-kureyon-008.jpg喜多郎がクレヨンで
床もクレヨンだらけ!没収した、まだ早すぎるから。

2006年8月 5日

日没の位置。関係ないがTVクルーが。

0728-TVsatuei-%20010.jpg絶景なので
撮影が沢山きます、(私とは関係ないが)。
 喜多郎が発熱 38.9℃ 2日病院で注射と痛い点滴。私も ビンビンも風邪。病人さ、、、、

0731-North-yuuhi-12.jpg波止場から、北を見る。
日没の位置が、少しずつ左 西南方向へ。

2006年8月 4日

主峰へ半年ぶりに。栗。

0803-yama-kuri-2.jpg
もうじき、市場に出始めます。亜熱帯なので早い?
 久し振りに主峰へ、下での仕事が山積みで。健康の為には、山仕事が良いのですが。空気が良いし、汗をかくし、森林浴でさ。

0803-North-yama-25.jpg友好亭が見えるかな
主峰への途中から、北側を写す。左 鉄塔の横、(見えない?)。
魚眼レンズでないと、漓江の大湾曲がネ。
0803-East-yama-9.jpg老寨山から、東を望む
山の中腹に雲が、あたかも墨絵の世界!下の田んぼは、稲穂と、田植え済みと、これからが マダラ模様。二期作の変わり目の今。

2006年8月 3日

「苧麻(まお。チョマ)」。アゲハチョウ。

0801-Mao-Book-5.jpg苧麻
三島由紀夫著の文庫本にて、発見。(新潮社 P52。)
神社で使われて。今はもう 日本で 苧麻を見る機会が。
 苧麻の機織りを もう2ヶ月も さぼって、、、、焦らない、10年先でさ。

0801-Misima-Book-3.jpg三島由紀夫著
「奔馬」(豊饒の海、第二巻)、この第四巻を書いて、、、1970年11月25日 自衛隊市ヶ谷駐屯地で自殺、、、、ようやく3分の1を読む。
 三島由紀夫の切腹、介添えを聞いたのは、東京生活の時だった。70年世代ですから。
深田裕介著「日本商人事情」、海外での”初 異文化体験”には 役立つ本でしょう。
島国 日本で生まれ育った人が、初めて海外旅行に個人旅行したら、、、、異文化に。
 中国に語学留学して、大学の中での生活と、実際の中国人社会での生活には「雲泥の差」が在りますよ。日本でも同様で、実社会には 「人生大学」が。
0801-tyou-ura-10.jpgアゲハチョウ
裏側。表は ほぼ黒色のみ。自然界で 力尽き、生命は かろうじて残ってはいるが、もう舞えない。
生命あるもの 必ず 尽きる時が、動物の人にも。(永 六輔著 「大往生」再読中)。

2006年8月 2日

オランダから母娘。2カ国留学。(丸1日接続出来ず、1日飛び)

0731-Oranda-isi-.jpgオランダ
興坪に再び来られるかな。英語版 ロンリー プラネットに投稿して下さると、紹介されたら嬉しい。
 
 丸1日、HPに接続出来ず、1日飛びましたが、何卒、ヨロシク。

0730-Oranda-.jpg歴史の教師、歴史の女子大生
英語で会話、ヨーロッパ人は数ヶ国語を自由に使いこなす人が多いです。
環境から、言語が近いからとも。
0731-Sasagawa-ryugaku-isi-.jpgアメリカに高校時代に1年
今、孔子の故郷で1年、語学留学。国際関係論 系ですと。将来に期待したい。