2006年9月30日

餃子造り。スケッチ。菜の花。

0927-gyouza-Kita-2.jpg屋外で
京大生、喜多郎も餃子を。山頂で夕陽を見てから 水餃子で夕食に。

0928-suketi-Hasimoto.jpg小さいサインで
どこの誰だか、、、、
興坪の老街(ラオジエ)でのスケッチで、「間口が狭く 奥行きが長いのは京都と同じ造りだ!」、昔の税金は 間口の広さで税額が、もしかして中国でも同様だったかも。
0928-nanohana-.jpg家庭菜園
菜の花、無農薬 有機肥料でアイー(おばあさん)が作っています。ただ残念なのは、時期をずらしてないので、一斉に開花して、その時だけで終了。

2006年9月29日

中国 湖南TV取材。民間交流を評価!

0927-HunanTV-.jpgTV取材
喜多郎も参加、”日中の架け橋”。10回目かのビデオ収録かな、次も出る ナ!
 陽朔県 前のトップが”民間大使”と 本にサインしてくれたな。

0927-Abenonaka-HunanTV-.jpg女性が書いた
さらりと”阿倍仲麻呂”、日本関連歴史を知っている!「遣唐使」PR看板から インタビューへ。
0927-HunanTV-isi-.jpg記念の石
TV局のマークかな、面白く描いたので。
0928-wasyoku-HunanTV-17.jpg和食とTVクルー
民間交流を評価する取材内容でした。少しでも 「隣国仲良く」と願う我等。
 20歳女子大生がインタビュアー、カメラマンに指示して。湖南省では有名 タレントとか。でなきゃ 指示など 出来ない相談よ。
 興坪に来て 最初の頃には”日本鬼子””日本軍のスパイか”から、TV収録では住民は言う、”老林”(尊敬の老に 林。林さん)と。興坪に11年目の今、経験から、、、、”歴史教育”が さ。
 日本に1年半居た 周恩来(昔の総理)さんは、日本を知っていた人。留学や滞在での 民間交流が進めば 無用な摩擦やネジレは減るだろう、そう期待して。日本は何処へ、ウレウ。

2006年9月28日

シャボン玉。刻んでペンキ。

0927-syabondama-17.jpg喜多郎
シャボン玉、それも大きい玉。液に砂糖を加えて、ストローの先にも工夫して。

0926-syabondama-6.jpg大学院合格者
遊んで下さり 有難う。写真に残して いつまでも 想い出。
0926-KyoutoU-isi-.jpgペンキを入れて
色取り、いつも直感で。日付けには黒が原則で(理由は無い)。
姓の伊吉さん、珍しく、広島県に1軒しからしい。ルーツ探しが楽しそう。

2006年9月27日

「21世紀の遣唐使(仮)」看板。夕陽。

0926-kanban-007.jpg2日で
(仮)ですが、素人の私が看板描き!デザイナーさんが来られたら”御教授を”願いて。この裏面はサラです!
もう、地方TV局が収録しました!

0926-yuuhi-1.jpg奇麗な 夕陽
肉眼では、真っ赤でしたが(川面に映る色は 真っ赤)写真では 夕陽の色が出ない。
山頂から、幾人もの人が観た「絶景」を。

2006年9月26日

京大大学院に!喜多郎を アヤカリタイので。

0925-KyoutoU-Iyosi.jpg合格
京都大学HPから、213を確認!早速 大学院合格記念に石板のサインを。

0925-KyoutoU-Iyosi-K.jpgアヤカリタクテ
抱っこしてもらい、パチリ。(親父の頭からして この子が難関大学へは 無理だろうが。)
今までに、博士、医者、教授、社長etc、皆さんに アヤカリタクテ、、、、ユニークな人物が面白い!

2006年9月25日

多人数への準備。角テーブル、テント、丸テーブル。

0915-jyunbi-Kinturi-.jpg1Fロビー
30余名様まで可能に。02年6月に 30余名様を 御迎えした事があります。

0922-tento-2.jpg外で御食事も と
3mX3m テントを。気持ち好い 外での食事も。
0924-table-1.jpg直径 1,4mの 丸テーブル
冬に ”火鍋”が可能な 穴あき 丸テーブル。10名X3卓。
1卓 155元也、手作りの木製。表面を ニスの3度塗り、楽しかった作業。
 これで 準備完了。

2006年9月24日

北海道の人。パキスタンから陸路で。お手伝いさん。

0917-Hokaidou-isi-.jpg4回目
札幌から、毎年の様に。お顔を覚えていましたから、印象に。

0923-isi-Pakikara-.jpg0000峠をバスで越えて
峠の名前を、カラコルム ハイウエイの、忘れた。カシュガルに入って「中国の飯が美味い」、敦煌に着たら「本物の中華料理、美味い」、老寨山旅館の食事が”特別”。そりゃ日本食ですもの。
 安心感、ユッタリ感、パソコンが使えて、他に御希望は?可能な限り 皆様の御期待に。
3連泊、桂林から香港へと、寝台列車に。旅はまだ続く、インドの南部へも。(私に 旅の熱意、気力が ネ。各地からの 御客様を御迎えする 役 ヨ)。
0817-isi-IVe-Mo-1.jpg日本語科の女子大生
3週間程 お手伝い。国際協力の石に、この先 増える予感が。

2006年9月23日

美人の顔すら 思い出せなくて。もう隠居が望ましい。

0922-isi-Kinturi-007.jpgふれあい
興坪。

0916-Wang-Zou-1.jpg美女達すら 思い出せなく
どこの 誰?失礼しました。
0915-1Kinturi-isi-007.jpg始めに造った石碑
この上に、新たに1つ乗っかって。将来 増え続けるのかな?どちらでも気にしない。

2006年9月22日

北京。石板、雨に濡れると。写真集。

0920-PekinW-isi-6.jpg北京人
Thanks。石板の表面が乾いている時。

0920-PekinB-isi-8.jpg濡れると黒っぽく
2度楽しめる、石に文字。
0918-PhotoBook-.jpg楊堤郷〜興坪鎮、
漓江沿いのハイキング案内 写真本。始めて見ましたので、パチリ。徒歩に16元+4元かな 今は有料なので。
 興坪〜陽朔のバス、21日も全く動かなかった!2日目。運賃UPを要求とか。

2006年9月21日

慶応大学にアヤカリたくて!夕陽の位置。スト。

0919-kuwayama-2.jpg新卒で
東芝 TV 中国部門へ。大連にTV工場が(東芝のか、合弁、協力、、企業形態は もう忘れた)プラズマ?薄型TVの名称も もう忘れた(もう年だな)。
喜多郎が将来、どう進学するのか、大昔の慶応大学は”高額の授業料”でも今は 普通金額、、、、
中国、日本、欧米留学?大体 大学に進学する価値のある頭かな。諺「三つ子の魂 百まで」これ親の責任か。既に国際交流しているから、、、、自由に 自然児に タクマシク。

0919-isi-kuwayama-.jpg(仮)「21世紀の遣唐使」
参加を要請して。休暇が取れたら参加!企業のPRは どう手続きで 可能かな。
0918-yuuhi-ikada-1.jpg太陽が南下して
波止場の左隅から パチリ。屋根付き竹イカダが 逆光で。

 興坪〜陽朔のバスが20日午前から、全て消えた!運転手のストで。エライコッチャ。
オートバイ タクシー、ミニバン等で移動は可能。

2006年9月20日

興坪の風景写真 4枚。

0902-kumo-rosusan-3.jpg青空と雲
空気の澄んだ日に。

0831-turi-huukei-6.jpg竹イカダの釣り師
高級魚の”桂花魚”が釣れたかな。後ろの山は、タニシ山(かたつむり?)。
0831-Ganpeki-yuuhi-2.jpg岩壁、垂直!
こんな岩山も在るのですね。
0902-yuuyake-67.jpg夕焼け
奇麗に染まって、なかなか見られない 奇麗な夕焼け。

2006年9月19日

割られた石。山頂から真下。カヤック。もうゴミが。

0911-santyou-Warareta-isi-2.jpg割られた
山頂の「記念の石」。今までは 石で石の表面を打っての傷だけだった(日本の字が消えつつ)、今回はタガネとハンマー使用の確信犯!2万元の2が。
修理は出来ず、新たに作っても壊される、思案中、、、
 日本人が造った山道を登って、日本人が造った「友好亭」で、「記念の石」に、、、、

0911-santyou-sita-R49.jpg真下に黒い屋根
老寨山旅館の屋根ですが、見えますかな。山頂のテスリから身を乗り出してパチリ。
0917-kayaku2.jpgカヤックが2艘
下流に出発、優雅な旅行。そう言えば5月に1泊したカヤック青年が居たな、彼のHPでカヤック紀行を紹介したでしょうから。
白い点もゴミ、漓江もゴミのポイ捨て物が漂う。
0917-gomi-santyou-.jpgもうゴミが
ザイルを使って「ゴミ拾い」して、たった1週間で そりゃ仕方ない。
日本の山でも、ヒマラヤでも 同じでさ。ゴミのポイ捨て。
 地元民も観光客も、ポイ捨て意識の変革が、「習慣を替える」キッカケから、、、、”ギネス記録に挑戦”スポンサー企業、もしかしたら、、、、夢物語。

2006年9月18日

ハルピンから、桂林へ。広西師範大学 日本語科。

0917-Iwaki-1santyou-.jpg山頂
元気に登頂、「友好亭」で 写真パチリ。66歳かな、普段はジョギングをされて。

 来年 秋に 2ヶ月もの「大計画」が、今10月始めには その下見の踏破調査が。団長さん”御成功”を!!

0917-hinode-02.jpg日の出
朝日、清々しさが気持ち良い。
(私 久し振りに日の出を見たナ、下界での雑用が多くて、、、これ言い訳)。
0917-Iwaki-isi-.jpg記念に石板へ
”老寨山を登らずに”ではなく、”見ずして”です。或る人‘早とちり‘?、、、、
登って観た人は、皆さん満足されます。「絶景」だから。

2006年9月17日

作業、幾多、、、、労働が創造で楽しいから。

0902-beniya-tana-.jpg棚造り
ベニヤ板で、銀色ペンキを塗り、台所で使用。

0828-2danBet-3.jpg2段ベット
倉庫?物置、布団を敷いて2段ベット、懐かしい蚊帳も吊り完璧。
0902-isiwari-.jpg石割
不要の石、大ハンマーで、石壁造りへ。

2006年9月16日

高級カメラで撮影。

0902-houseMan-8.jpg波止場で
青空の「僧侶と尼さんが密会」山の北方向を撮影。

0902-puroKameraman-1.jpg暗幕を被って
プロカメラマンは御仕事。
0902-houseman-kamera-2.jpgホースマン
高級カメラ、Made in Japan。日本製品、有難う御座います。
0902-Lumix-1.jpg松下のLUMIX
彼のサブカメラ。私も同じ LUMIX、DMC−FZ20なので、笑顔で お互いにウナズク。

2006年9月15日

オモチャ届く。ありがとう。蛇口の修理。

0912-omotya-4.jpgオモチャ
喜多郎が楽しむ、まだ自分では動かせ得ない。2才と7ヶ月余。
日本語の単語も少しづつ覚えて。

0913-isi-omotya-1.jpg感謝を石に刻む
上海の東さん等の贈り物。絵本も 有難う御座います。
0913-jyagutiSyuri-.jpg公衆無料トイレ、男
ちからマカセに 蛇口を壊されて。修理へ、可能な限り修理して。購入した方が安上がりかも、でも原理や構造を学べるチャンス。別物から、電動サンダーで外径を小さくして、修理 成功!嬉しい。だから 修理が楽しい、(道具もあります、高かった”ショック ドライバー”も)。大昔、ネパール ヒマラヤでの 「微小水力発電」造り、ヒマラヤ山中では、自分でしか トラブル全てを解決するしかなかった。(30代の湧き上がる熱意だけで進行した。)今は楽、山道も短い。部品も手に入る、もう雲泥の差さ。”青年よ、大志を抱け!”若いから 可能な事をセ!!「あらゆる世界が、君のパワーを待っています ヨ」。

2006年9月14日

信州大学学生。そそり立つ老寨山。

0913-Nakanisi-Mikimoto-2.jpg喜多郎と
アメリカ、カナダに1年づつ、そりゃア英会話が上手だワ。喜多郎も将来は欧米留学かな?

0913-Nakanisi-isi-M.jpg記念に
銀色で真珠を表現した つもり。
倍率が200もの難関を、そして約200万円の宝石鑑定士受験料、、、、、高級品は1000万円以上も
0911-santyou-Bouen-69.jpg老寨山は岩壁の
そそり立つ上に。某人、空中遊泳したくなる と、、、、
落ちても 捜し様が無い”断崖絶壁”、TV劇のクライマックスの場所にも。そして「絶景」、無料。

2006年9月13日

蓮花(岩)鍾乳洞へ。108個の丸い”盆”。仏教的!!

0911-RenHuadong-55.jpg玄関
以前は、ただコンクリートに凹みで”蓮花岩”と表示があるのみでした。9年前かな、赤ペンキとハシゴを持参して、凹みに赤ペンキで「蓮花岩」と描いた私です。
 今春、広州の企業が新装開店し、私は始めての参観。喜多郎は2回目。
道路は砂利道のママ、橋も流されたママで無い(増水したら不可!)鍾乳洞周囲の工事もマダ途中、、、、

0911-RenHua56.jpg蓮花盆の鍾乳石
108個の鍾乳石は ここだけ。世界中にも 蓮花盆は2ヶ所のみ。
0911-RenHuadong-62.jpgヘルメットを被って
天井が少し低いので、長身の方は充分な御注意を。
音の出る鍾乳板も2ヶ所に、流れる小川も、ピカピカ自然に光る鍾乳石も、
0911-RenHua-57.jpgライトアップ
カラーが好きな中国。鍾乳洞内、中国語だけで解説、中国語と英語の名称版があります(IceがIcyと表示!)世界に誇れる貴重な鍾乳石、鍾乳洞なのに、宣伝 PR、何かが不足。舗装道路、橋、駐車場も。
 近畿日本ツーリストさん、再開発して、”蓮花石の上で、記念写真”仏教徒の永遠の天国 ”あの世”写真ヨ!(今回は ダメ! 断られた)。

 テレサ テン(�ケ麗君)の音楽館が台湾人の「愚自、、(名を忘れた、彫刻の広場)」に、香港に在った「彼女の家」がここに移転されるのでしょう。

2006年9月12日

老寨山でザイルを使い「ゴミひろい」、有難う御座います。

0911-isi-Ichikawa.jpg記念の石
ザイルで安全を確保して。私には出来ない、怖くて!何せ 落ちたら あの世!(死体が見付からない、収容すら困難な崖)。

0911-Z-I-santyou-2.jpg波止場から超望遠で
友好亭、赤いザイル、人。
0911-Zairu-santyou-39.jpg市川さん
有難う御座いました。
0911-Z-Isan-3.jpg藪の中にも、沢山のゴミ
投げ捨てられた「ゴミ」が沢山、何処の誰?が、、、、
日本の山にも沢山のゴミが、大昔 八ヶ岳で清掃登山をしたな。

2006年9月11日

再訪問者の笛と喜多郎。絵本大好き。石板。

0910-hue-2.jpg御正月と
今回は老寨山に目的を持っての再来。
 喜多郎も笛を持ち、真似る!

0905-ehonyomi-1.jpg絵本が大好きで
北京外国語大学留学生に「ももたろう」を読んでもらって、御満悦。再来を御待ち致します。
0903-isi-arigatou.jpg日本の大学関係者
北京留学1年、次回には 御ユックリと どうぞ。留学生募集の看板を建てましょうか!

2006年9月10日

上海の人、来訪記念に。

0903-isi-Shanghai-.jpg記念
カンパ、有難う御座いました。次回には是非、ユックリ 御泊り下さい。
「記念の石」は壁に固定してありますから。(日本語で失礼)。

0904-isi-Shanghai-5.jpgサインだけ、スッキリ。
0904-isi-Shanghai-007.jpg上海のTVタワー(男)
Fr-ShangHai-4.jpg彼等から贈られた写真
次回には、喜多郎も大きくなって、中国語で会話も。(上海語は無理)。

2006年9月 9日

香港でFヴィザ更新、6ヶ月600HKドル。日本食。

060908-YoshinoYa-gyudon.jpg吉野家
牛丼、14HKドル(朝)。
香港で最初に行ったのは、定番の「元気寿司」(回転寿司)。空腹なのに7皿しか、105HKドル。
スーパーの食品、握り寿司パック(安い)を2回も買い喰い!海の生魚が好き で。
 香港で、1年Fヴィザは無く、半年マルチ。

060906Bus-qiaoshezhan.jpg桂林(陽朔)〜羅湖バス
帰りも。このバス駅は、香港から深セン 羅湖の税関を出て、左、エスカレーターで上へ、歩道橋を歩み。突き当たり(店の中)を左、すぐ右へと案内表示板に進み。この表示の中が待合室、切符売り場。1Fがバス発着所。係りの女性は英語がね。文字に書いて見せればOK.
0906-ReHuZhan8.jpg深セン羅湖夕方、7:30出発。
陽朔郊外(街ハズレ)に翌朝8:30着いた。
0906-ReHuZhan007.jpg予約の電話番号
広東語、中国語、英語で。欧米人が香港での切符を持参してバスターミナルへ。
香港で予約、購入が可能なのが便利。220元(桂林へ230元)、寝台バス。
 バス、途中で、横転車を1度、ガラスの無くなったバスを1度見た!安全なのは寝台列車かな。

2006年9月 6日

老寨山に夕焼け雲、月。木材を喰われる!

0830-RaoZhaishan-yuuhi-53.jpg赤い雲
30日の夕方、7時5分頃。夕焼けは時々にしか見られない。老寨山と夕焼け雲も、そうはチャンスが。

0831-RaoZhai-tuki-.jpg31日の半月、
1日にはもう少し東(左)側へ、7日が満月かな。
0903-Ki-kuwareta.jpg2Fの外回りに
木材を食い荒らされて。アルミ板で補強し、長い釘を打ちつけて。
エアコンも故障、修理。5年目の建物、設備関係にも アチコチでガタが。

 3日ほど、HPをお休みします。あしからず。

2006年9月 5日

3連泊、心に残る旅人達。ありがとう。

0902-syupatu-1.jpg出発
ユックリな旅、のんびりな滞在、山へも何回も登り、皆と談笑も。
「ありがとう」 御礼申し上げます。

0903-isi-Nagano.jpg長野市の同級生
溺れた?、デジカメを水没! 読書もしたし、風邪も発症、、、、
0903-isiJP-Shanghai-.jpg語学留学の後、上海で2年
上海から飛行機で、ここへの為往復!ありがとう御座います。

 この先、当館で 近畿日本ツーリスト ”ホリディー”ツアー「桂林、漓江下り」で宣伝され、より有名に。泊り客も増えるだろう、、、、増え過ぎを心配!(笑)。
 ”ホリディー”を御迎えする。 初体験で 始めの内は 緊張の連続 ‘てんてこ舞い‘だろうが、毎日の仕事ゆえ 慣れるし 軌道に乗るまで、10月第1週「国慶節」を乗り切れば。

2006年9月 4日

ドイツ語週刊誌、インタビュー、パート 2。近畿日本ツーリスト。

0828-German-8.jpg庭で
インタビュー、喜多郎も写真対象で。ドイツでも紹介される?
 昨日のプログ(書き込み)で、”近畿日本ツーリスト”漓江下り、写真付きでパンフレットが。
報告が入りました。日本在住の方々、是非 御覧下さいませ。「ふれあい 興坪」 何卒 ヨロシク。
 パンフレットが届きましたら、ここでも紹介します。

0830-3isi-Gkisya-12.jpg女性記者の中国文
0830-3isi-taiwan-1.jpg同行のフリーライター
記念の石。彼のHPアドレスをもらったが、まだ 開いてない、、、、

2006年9月 3日

喜多郎を可愛がって。釣りを楽しむ。

0902-sensu-kataguruma.jpg可愛い
喜多郎は肩車が大好きで、今日は日の丸を。(私が肩車しても写真はナシ)。

0901-Kitarou-27-.jpg絵本「ももたろう」を
お姉さんと仲良く、絵本を読んで。漓江の風景写真集も大好きで、解説をしてくれる!
0831-turi-2.jpg漓江で釣り
今回の結果は残念だったが、次回は場所を変えて 大物釣りを。(釣り針、釣り糸を準備して)場所はハシゴで降りて。

2006年9月 2日

夕焼け、分を追って。まさか 牛が。

0830-yuuhi-41.jpg10分位
夕焼けのドラマを、順を追って。青空も残って。

0830-yuuhi-68.jpg右手の石山の名
「僧侶と尼さんが密会」、興坪 波止場からの名山です。
0830-yuuhi-73.jpg夕焼け、クライマックス
久し振りに、「絶景」を堪能。
0831-usi-hokoukonnan-48.jpg両前足の歩行が、、、
まさか、BSE。 ( vCJDへは関係あるまい)。

2006年9月 1日

動力竹イカダに乗る。20元札での夕陽。

060831-Takeikada-Kitarou.jpg始めて
私も乗って。さわやかな風に心地好く。100元を割り勘。

060831-TakeIkada-3.jpg九馬画山の見える
興坪の波止場から上流へ、エンジン動力で40分。九馬画山の見える所まで。
1名は水泳を。私は 石拾い。もう1名は寝転んで、、、、明日は泳ぐとか。
0831-20gen-yuuhi-4.jpg31日の落日
20元札の裏風景の場所で、太陽が赤く美しかった。(喜多郎と自転車で行く)。