金色で
06年1月1日。御客様は3連泊、リピーターも、有難う御座います。
100個目の石です。どんどん増えます記念の石。
フルスを聞く喜多郎
フルス(草冠に胡、芦、糸糸)、雲南省の少数民族の楽器ですと。
フルスを聞いてリズムをとり出した喜多郎(オヤジは音楽にサッパリだが)もしかして。
私の場合、雑念がジャマをして音楽を。大昔タイのプーケット島で、身体が音楽に合わせて無意識にリズムをとっていた体験があったから。詰まらぬ呪縛からの開放か。
リピータより
昨日、無事広州を経由して日本へ戻りました。 大変お世話に成りました。 本年も宜しく願います。
無事、シンセンに戻りました。
4日間ほんとに楽しかったです。
満月の晩に、また遊びに行きます。
待ってってね、喜多郎くん。
今年も良い1年であります様に。誠実に、御接待。