船上にも
23日、市の立つ師走で沢山の買い物を船に。船上にはサトウキビ、家具、木炭、杉皮など。26日はもっと沢山でしょう、食料、衣服、飾り、、、、29日は元旦で。
4段織れて
弥生機の原理が解り、ようやく4段。後は発展、改良すれば可。大きな山は越えた、糸を上手に紡ぎ、縦糸をしっかり固定さ、原理が解り、織れたのですもの。
ヒマラヤでの微小水力発電も、最初の”電気はどうして起きるのか”、私は素人で、回転数不足が原因と解るまでが。
弥生機、朝から取り組んで、ヤット 出来た!
喜多郎は老寨山旅館の後継者です。