下山して
沢山の会話、喜多郎と記念に。
チームの主任
ひとり老寨山に登り、汗をかいて、構想を練って。
石壁へ
石壁で、沢山のポーズ写真を撮っていたので、「記念に1枚いかが」と。CCTV-2は経済系の局、必ず”想い出に残ろう”。
”記念の石壁”、沢山の人々が写真に、こんなに人気が出るとは夢にも思っていなかった。老寨山の山道造りも最初には”1日一人登ってくれれば”と汗水流して労働しました、今では年1万人位は登っていましょう、まさかの大成功。
「苧麻を手工芸品に!」村人の経済的向上へ、「夢追い人、再び!」さ。