珍しい 読み方のChuganさん、徳島県の親戚だけですと。 彼は1年中国留学、4年間 日系企業に現地採用で。この先は思案中と。
一気に読めた 腹を抱えて大笑いの場面も。”志ん生”奥さんが大変だった、貧乏 極貧生活の描写も印象に残った。 対岸の大河背へも6元 1元の渡し舟料。突然の 5元の入域料徴収、説明文もチケットも何も、、、、 「何でも銭の世の中」になった ナ。 絶景の老寨山、トイレ、無料です ゾ。