旅の途中
立ち寄られて。幼稚園の先生に抱っこされて。
北京大学に
3年目、あと1年とか。
今年のGWも終わる。連日の満員、有難う御座いました。
「筬」を木枠で固定
1万円弱の日本製「筬」、機織り機(高機)に取り付けを、1歩づつ前へ。
「ソウコウ」の準備も、アセラズニ。
興坪で泥棒被害が夜間に数件発生、充分注意しないと。
昼間に、「ビールを飲みたい、幾ら?」「5元」。「1Fのロビーで飲みたい!」「外の方が気持ち良いでしょう」。「嫌だ、要らない」(泥棒の下見かと 疑う、、、、)。まさか、でも もしかしたら、諺に”他人を見たら 泥棒と思え”。
旅館を開いて5年、「人を見る眼」が少し、、、、大昔にタクシー運転手「客を視て、大体の料金が判った!(長野県の観光地で)」。大昔に東京都のゴミ清掃車に乗る(アルバイト)、黒いビニールのゴミ袋、両手で持った瞬間に‘中に何が入っているか見当が着く‘屑やに売れるヒカリモノなら、、、、。大昔、プロのパチンコ打ち、パチンコの台を見て、入る台かが判った。でも数ヶ月で、”毎日パチンコを打って、何に成る?”メシは喰えるが、充実感がなく、止めた。
プロとは、その道の専門で。
この旅館、少人数しか泊まれない小さな民宿、御客様と御一緒に食事も、少人数なので交流が可能な、面白い宿です。喜多郎が何時、この楽しさを知るかな?生きた国際交流??生まれながらに日本、中国、欧米人とも、、、、。