足元を
覗き込むと。波止場が、当館(老寨山旅館)の屋根も(今回は枝の陰で写っていないが)、
山頂で”足がスクム?”人もいるかも!私達はもう慣れて何とも感じませんが。220mの高度差。
支流の堰堤?ダム?(日本語が)
何の為に?観光用、竹イカダを浮かせる為、山並みが綺麗に川面に反映しますし、、、、
手前の門の下が エグラレテ
先日の豪雨の大濁流で、(本流は少しだけ水量が増えただけで終わる)。
向こう側、大きく エグラレタ
堰堤?を造った時も、洪水で一度 少し修繕したが、今回のは強烈な大濁流で、下部がエグラレテか”水の力”はスゴイ。すご過ぎた、造って3年目かな。
大昔、ネパール ヒマラヤ山中での‘微小 水力発電(1〜3kw)‘水力を電気エナジーに転換、、、、
落差ある 水力の有効活用を実践していましたが。
自然エネルギー(Energy)の活用は 面白い科学です。
公衆無料トイレの汚水(?)から、メタンガスを取り出して、台所のガスコンロで燃焼。排水は液肥で活用。蝿も発生しない、完全クリーン、”一石三鳥!”の有効活用でさ。