永 六輔著
「人はみな必ず死ぬ。死なないわけにはいかない。、、、、」
私も 将来必ず死ぬ。その準備は しておかないと。特に異国異郷なので。
さりとて、何を どうしたら?「遺言状」は書いてある(不完全だろうが)。
骨は自然葬、散骨(自然界に撒いて下されば)。
喜多郎が大きくなるまで、その日が来ない事を願うが。もしもの場合は遺族年金を。
老寨山旅館を!!
土中から岩を掘り出して
イロイロな形の自然岩を トラック、トラクターで運ぶ。日本では見かけ無い自然な穴の開いた岩。
石灰岩地帯だから、自然溶解で出来る岩群。商品になる岩。ヤット日の目を。